日本各地でマイコプラズマ肺炎流行 若年層の感染に要注意

日本各地でマイコプラズマ肺炎流行 若年層の感染に要注意

  • Doctors Me
  • 更新日:2016/10/20
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2016年10月18日(火)国立感染症研究所から報告された患者数から、 「マイコプラズマ肺炎」の流行が懸念されていることがわかりました。

若年層への感染が多くみられ、2011年に大流行をみせた「マイコプラズマ肺炎」ですが、2016年も流行年になる可能性が高まってきているので、注意が必要です。

そこで今回は「2016年マイコプラズマ肺炎流行状況」を医師に解説をしていただきました。

2016年 マイコプラズマ肺炎流行状況

患者数

流行している地域

感染しやすい対象者のタイプ

2011年のマイコプラズマ肺炎

2011年は、2000年以降最大の累計報告者数を上回る大流行がみられました。

マイコプラズマ肺炎の感染経路

飛沫感染

接触感染

マイコプラズマ肺炎と疑える症状

■乾いた咳が続く

■38度以上の発熱が続く

■頭痛

■倦怠感

■咽頭痛

マイコプラズマ肺炎の予防対策

飛沫感染および接触感染を防ぐために、できるだけ流行時期は人混みに近づかない、また、手洗い・うがいの励行やマスクの着用も大切なことです。

しっかり睡眠と栄養バランスの良い食事を摂って免疫力を維持することも重要です。

マイコプラズマ肺炎による重篤な合併症

閉塞性細気管支炎

心筋炎

横断性脊髄炎

医師から一言

マイコプラズマ肺炎は特に若年層に多く、うまく周囲に症状が伝えられない場合もあります。頑固な咳が続いていたら、ぜひ呼吸器内科を受診し、診断を受けるようにすることが大切です。

知らないうちに周囲に広げてしまわないこともとても重要です。

(監修:Doctors Me 医師)

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