大正8年、童謡童話雑誌『金の船』(のちに『金の星』)の刊行以来、『かわいそうなぞう』(つちやゆきお:文、たけべもといちろう:絵)、『絵本 おこりじぞう』(山口勇子:原作、沼田曜一:語り文、四国五郎:絵)など、多くの人にとって思い出深い名作を世に送り出してきた金の星社が、2019年11月、創業100周年を迎える。
小学生の読書感想文に『はれときどきぶた』が選ばれるワケ
これを記念して、同社は、金
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