医療費、70歳以上の自己負担額上限引き上げ提案

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  • 更新日:2016/12/01
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医療費、70歳以上の自己負担額上限引き上げ提案

国の医療費の伸びを抑えるため、厚生労働省は一定の所得がある70歳以上の人を対象に、自己負担額の上限を引き上げる案を専門家会議に示しました。

医療費は自己負担額が高くなりすぎないよう、「高額療養費制度」で上限が設けられていて、例えば、「70歳以上」で「年収370万円未満」の「住民税課税世帯」の場合、上限は月に4万4400円です。厚生労働省が30日に行われた専門家会議に示した制度の見直し案では、同じ所得区分の上限が5万7600円に引き上げられるほか、「年収370万円以上」の場合、現役世代並みに引き上げることなどが盛り込まれています。

急激な負担の増加にならないよう、来年と再来年の2段階に分けて引き上げることにしていて、国費の抑制効果としては年間最高で1000億円が見込めるということです。一方、70歳未満については今回の見直しは行わないことにしています。(30日21:09)

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