民進、「カジノ法案」めぐり党内調整難航

民進、「カジノ法案」めぐり党内調整難航

  • TBS News i
  • 更新日:2016/11/30
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カジノを解禁する、いわゆるIR法案の審議が始まるなか、民進党の細野代表代行が30日、法案に反対する考えを示しましたが、党内には推進派もいて、法案への対応をめぐり調整は難航しそうです。

「こういった形で委員会が開催されることは、私たちは認められない。国民的な理解がなきものを、特に、こういう種の問題は難しいというか、やるべきではないという考え」(民進党 細野豪志 代表代行)

30日、民進党の細野代表代行はこのように述べて、委員会審議が委員長職権という形で始められたことを「強引だ」と批判、法案にも反対する考えを示しました。

一方、IR法案に賛同する民進党の有志議員が今の国会での法案成立を目指す議員連盟を立ち上げていて、党内調整は難しい状況です。

党内が二分される中、党役員からは「来年の通常国会でじっくり議論されるというのが、一番、民進党にとっては嫌」「自民党が強行してくれれば、うちの党が方針を決める云々という話にはならない」「どうせやるなら、きれいに押し倒して欲しい」という声も上がっています。

民進党は大串政調会長を中心に党内協議の場を早急に設け、IR法案について民進党としての対応を固める考えです。(30日19:00)

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