ASKA 更生を支えてくれた妻への背徳行為の数々

ASKA 更生を支えてくれた妻への背徳行為の数々

  • NEWSポストセブン
  • 更新日:2016/12/01
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またしても妻に対する重大な裏切りが…

ASKA(58才)の2度目の逮捕の瞬間を捉えようと、自宅の前の細い路地に100人以上の報道陣が殺到。あるキャスターは「前代未聞の逮捕劇」と大はしゃぎだった。ただ、事件の“本当の現場”はそこではなかった。

「警察は証拠隠滅の恐れがあるのに、逮捕翌日になってやっと自宅にガサ入れしました。押収したのは段ボールたった2箱だけ。つまりASKAは、自宅では覚せい剤を使っておらず、それを警察も知っていたんです。

実は、ASKAは都内に別のマンションがあって、ほとんどそちらに住んでいた。いわゆる“クスリ部屋”です。直前までそこで覚せい剤を使用していたと見られ、警察はそこを重点的に家宅捜索して、証拠を押さえたそうです。その証拠品の中に、ASKAの更生を支え続けた妻の洋子さんを裏切る、ある“忘れ物”が見つかったそうなんです」(捜査関係者)

11月28日夜、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いでASKA容疑者が逮捕された。2014年5月に覚せい剤の所持容疑で逮捕されてから2年半──発端は11月25日、ASKAが自宅からかけた110番。「盗撮されているから調べてほしい」という支離滅裂な内容で、不審に思った警察が違法薬物の検査を行い、微量の覚せい剤の陽性反応が出たという。

ASKAは執行猶予中だ。もし今回も有罪判決が出れば、5年程度の実刑になると見られている。

「ASKAが盗撮や盗聴の“被害妄想”で110番したのは、今回が初めてではありません。この数か月で、何度も繰り返しあったそうです。知り合いにも、同様の意味不明な電話をしょっちゅうかけていた」(ASKAの知人)

ASKAの異常行動に、洋子さんの精神も次第にすり減っていった。洋子さんは元フリーアナウンサーで、ASKAの2才年上。前回の裁判では「夫に寄り添って支えたい」と更生を支えることを誓っていた。

「洋子さんは、ASKAさんをなんとか元の居場所に戻そうと必死でした。保釈の身元引受人になり、千葉県内にある医療施設での薬物依存治療を懸命に支えた。ASKAさんが自宅に戻ってから、身の回りの世話もすべて彼女がやっていました。普通、夫がクスリで逮捕されたら離婚ですよ。しかも前回の逮捕前、洋子さんはクスリで錯乱したASKAさんから壮絶なDVまで受けていたわけですから」(洋子さんの知人)

だが、ASKAは2度目の過ち以外にも洋子さんに対してもう1つ大きな裏切りをしていた。

「警察がASKAの別宅マンションから押収した証拠品の中に、あの“愛人”の所持品と思われるものが発見されたんです」(前出・捜査関係者)

あの“愛人”とは前回の逮捕時、ASKAが共にクスリを使用し性行為に及んでいた相手、A子さん(39才)だ。2014年8月の初公判では彼女について、「大事な人です」と答えていたASKA。今年1月、突如としてインターネット上で公開した手記には、《私は、今回何の罪もないひとりの女性を巻き込み、犯罪者にしてしまいました》と綴り、彼女宛に送ったメールの文面を公開した。

《A子のためになることならば、証人でもなんでもやる》
《すべて、オレがやったことなのに何でA子が罪を問われちゃうんだろう…。神様は一番大事なところを見てないんだな》(※実際のブログには個人名が綴られていた)

「精神状態が不安定なので、どこまで本当のことかわかりませんが、ASKAは最近、知人に“また都内のマンションでA子さんと会っている。ふたりで支え合っている”と話しています。ASKAの“クスリ部屋”から見つかったA子さんの持ち物が、最近もふたりの関係が続いていたことを示すものなのか、それとも前回の逮捕前からASKAが持っていたものなのかはわかりませんが、警察は重大な関心を寄せています」(前出・捜査関係者)

はばかることなく彼女への思いを吐露する夫を、それでも妻は隣で支えてきた。いつまでもちらつく愛人の存在に、胸中も複雑だったに違いない。

「もし関係が続いていたのだとしたらそれは許せないことです。実は今春、ASKAさんと洋子さんの間に大きな衝突があって、彼が自宅を飛び出したことがあったそうです。今思えば、そのとき洋子さんは今回の事態に気づいていたのかも…。前回の逮捕から2年半、洋子さんの努力は水泡に帰してしまった」(前出・洋子さんの知人)

この2年間、洋子さんが歩いて出かけることはなかった。用事があれば日が沈んだあとそっと車で出る。ゴミ捨ても、買い物も深夜。自宅前に道行く人あれば、家の周りを何周もしてから戻る。引っ越しもしないまま近所に気を使い、身を隠すように暮らしていたのも、夫の再スタートを信じていたからこそだった。妻の思いを踏みにじった罪は何より重い。

※女性セブン2016年12月15日号

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