ワニに襲われ少年死亡、傷んだ遺体見つかる フィリピン

ワニに襲われ少年死亡、傷んだ遺体見つかる フィリピン

  • AFPBB News
  • 更新日:2019/08/16
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フィリピン・パラワン島のイリエワニ(2014年6月5日撮影、資料写真)。

【AFP=時事】フィリピン南部の水辺で、船に乗っていた10歳の少年がイリエワニに襲われ、少年は後に遺体となって見つかった。当局が14日、明らかにした。イリエワニの生息地の縮小に伴い、人間が襲われる事例が相次いでいる。

イリエワニが頻繁に出没することで知られるバラバクの町の近くで、少年が年長のきょうだい2人と船に乗っていたところ、突然水中に引きずり込まれた。

警察の調書によると、少年は父親が夜通し捜索しても見つからなかったが、12日夜になって、漁師がマングローブの沼地で遺体を発見。半ば食べられた状態だったという。

フィリピンでは近年、開発が進んで人口も増え、ワニの生息地が縮小。ワニに遭遇した人が襲われたり殺されたりする被害が出ている。

世界最大の爬虫(はちゅう)類の一種に数えられるイリエワニは、最大で全長6メートル、重さ1トンにもなる。【翻訳編集】AFPBB News

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