【本日発売】宮部みゆき『あやかし草紙』:「三島屋変調百物語」シリーズ第5弾にして第1期完結篇!

【本日発売】宮部みゆき『あやかし草紙』:「三島屋変調百物語」シリーズ第5弾にして第1期完結篇!

  • ほんのひきだし
  • 更新日:2018/04/27

昨年8月に、デビュー30周年を記念した『この世の春』を発表した宮部みゆきさん。そんな宮部さんがライフワークとして執筆している「三島屋変調百物語」シリーズの第5弾、『あやかし草紙』が4月27日(金)に発売されました。前作の『三鬼』から1年4か月ぶりの続編です。

「三島屋変調百物語」シリーズの主人公は、叔父夫婦が営む江戸の袋物屋に身を寄せる少女・おちか。彼女は叔父の言いつけに従って不思議な話を100話集めるべく、人々の話に耳を傾けるのでした……。本書には「開けずの間」「だんまり姫」「面の家」「あやかし草紙」「金目の猫」の全5篇が収録されています。

今作をもってシリーズ第1期が完結。既刊を未読の方は、この機会に一気読みしてみてはいかがですか?

No image

あやかし草紙

著者:宮部みゆき

発売日:2018年04月

発行所:KADOKAWA

価格:1,944円(税込)

ISBNコード:9784041067925

江戸は神田の筋違御門先にある袋物屋の三島屋で、風変わりな百物語を続けるおちか。 塩断ちが元凶で行き逢い神を呼び込んでしまい、家族が次々と不幸に見舞われる「開けずの間」。 亡者を起こすという“もんも声”を持った女中が、大名家のもの言わぬ姫の付き人になってその理由を突き止める「だんまり姫」。屋敷の奥に封じられた面の監視役として雇われた女中の告白「面の家」。百両という破格で写本を請け負った男の数奇な運命が語られる表題作に、三島屋の長男・伊一郎が幼い頃に遭遇した椿事「金目の猫」を加えた選りぬき珠玉の全五篇。人の弱さ苦しさに寄り添い、心の澱を浄め流す極上の物語、シリーズ第一期完結篇!

KADOKAWA公式サイト『あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続』より)

「三島屋変調百物語」シリーズ既刊はこちら

No image

おそろし

著者:宮部みゆき

発売日:2012年04月

発行所:角川書店

価格:778円(税込)

ISBNコード:9784041002810

No image

あんじゅう

著者:宮部みゆき

発売日:2013年06月

発行所:角川書店

価格:885円(税込)

ISBNコード:9784041008225

No image

泣き童子

著者:宮部みゆき

発売日:2016年06月

発行所:KADOKAWA

価格:821円(税込)

ISBNコード:9784041039915

No image

三鬼

著者:宮部みゆき

発売日:2016年12月

発行所:日本経済新聞出版社

価格:1,944円(税込)

ISBNコード:9784532171414

宮部みゆきさん関連記事

ネットに書き込んだ悪意ある言葉は、すべて自分の中に蓄積される!?宮部みゆき『悲嘆の門』文庫版発売

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

漫画カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
「クノイチノイチ!」第2部1巻、今度はくノ一が現代にタイムスリップ
「スラムダンク」新装版で井上氏が“知られざる姿”描き下ろし
『ゼロの日常』難民に救いの手 “安室透”人気で売り切れ続出の『少年サンデー』24号が無料公開中
23区から突如人間が消滅、無人の街で国家とテロリストが激突する「東京23区絶滅」
「コナン」安室透スピンオフ漫画が連載スタート!  特別付録などサンデー24号は安室尽くし!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加