【プレミア12】不気味なメキシコ、監督は余裕!? 爆笑前日会見「寿司を食べて美味しかった」

【プレミア12】不気味なメキシコ、監督は余裕!? 爆笑前日会見「寿司を食べて美味しかった」

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  • 更新日:2019/11/10
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メキシコ代表のフアン・カストロ監督【写真:編集部】

全員野球で優勝狙う「28人、1人1人が特別。誰というのは注目していない」

11日からスーパーラウンドが開幕する「第2回 WBSC プレミア12」(テレビ朝日系列で放送)。10日に前日の公式会見が行われ、オープニングラウンドを突破した6か国の監督が出席した。メキシコ代表のフアン・カストロ監督は「日本には非常に満足している。妻と来ていて、寿司を食べに行ってとても美味しかった」と切り出し、爆笑を誘った。

カストロ監督はメジャー17年の実力者。ドジャース時代は野茂英雄投手のバックを守るなど、守備のスペシャリストとして長く活躍した。会見では出席した6人の中で先陣を切り、「メキシコ代表がスーパーラウンドに来ていることに非常に満足している。日本に来るのは初めて。日本には非常に満足している。妻と来ていて、寿司を食べに行ってとても美味しかった」と切り出した。これにはアメリカのブローシャス監督、オーストラリアのニルソン監督も笑顔を浮かべ、緊迫した雰囲気を和ませた。

余裕のコメントを残した指揮官だが、メキシコは侮れない不気味な存在だ。今大会ではアメリカ、ドミニカ、オランダと強豪ひしめくグループAを全勝突破した。2006年WBCでは、2連敗で敗退濃厚となった後、最終戦の前日練習をキャンセルしてディズニーランドを観光。やる気なしと見せかけたが、最終戦で優勝候補アメリカを撃破し、敗退に追い込んだ。結果的に、メキシコに助けられた形で準決勝進出した日本が初代王者に輝いた。

それでも、試合の話題になると真剣な表情に。「出場すること、勝利すること、国旗を背負って戦うことに誇りを感じている」とし、「28人、1人1人が特別な選手。誰というのは注目していない。メキシコのチームとしてスーパーラウンドに来られたことが大きい。心を込めて、できること以上のものを出して優勝して帰りたいと思っています」と全員野球で優勝を狙う。(工藤慶大 / Keita Kudo)

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