鮮度自慢で「朝どれ」 実は当日の水揚げではなく...

鮮度自慢で「朝どれ」 実は当日の水揚げではなく...

  • テレ朝news
  • 更新日:2018/11/07
No image

動画を見る(元記事へ)

魚の鮮度の高さをアピールするために「朝どれ」と表記していたが、実はその当日の朝のことではなかった。

朝どれ。つまり、朝に取れた魚だとわざわざ説明していたのはその方が客が喜ぶと考えたからに違いない。だが、実際には…。
消費者庁:「実際には水揚げされた当日に店舗に配送されたものではなく、翌日以降に配送されたものであった」
景品表示法違反で措置命令を受けたのは、居酒屋「はなの舞」「さかなや道場」などを経営するチムニーだ。店内にイラストを掲げて鮮度の良さをアピールしていた。水揚げから3日ほどかかる一般的な流通ルートとは違い、羽田市場という流通業者を介してその日の朝に取れた魚を仕入れているという概念図だ。朝どれの文字もある。だが、実際に朝どれの魚を提供していたのはわずかな期間。店舗数の増加に伴い、自社の物流センターを経由する体制に変更。今回、違反行為が認定されたのは関東地区の23店舗。広報担当者は、流通ルートの変更を知らなかったという。チムニーは「管理体制を強化し、再発防止に努めて参ります」とコメントしている。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

経済カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
ローランド、キャリングケース&オーバーレイシート・プレゼントのシンセサイザーキャンペーンがスタート
IT企業「規制はイノベーションを阻害」と反発
「空飛ぶクルマ」来年にも試験飛行 政府が素案提示
確定申告の奇妙な案内に思う...国税庁はマイナンバーカードを見限ったか
万博とIR、関西底支え 内田経済部長ら関学出前授業
  • このエントリーをはてなブックマークに追加