『西郷どん』話数減で特番制作「より中身の濃いものを届ける」

『西郷どん』話数減で特番制作「より中身の濃いものを届ける」

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  • 更新日:2017/12/06
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特番制作が発表されたNHK『西郷どん』に主演する鈴木亮平 (C)ORICON NewS inc.

来年1月7日よりNHKで放送開始となる鈴木亮平主演の大河ドラマ『西郷(せご)どん』(毎週日曜 後8:00~総合ほか)の第一回試写会が6日、都内で開催。放送回数が50回から全47回に減少することが報じられていた同ドラマだが、櫻井賢プロデューサーは3話分について、歴史的背景の解説や鈴木の密着ドキュメンタリーを送る特別番組を全3回制作すると説明した。

【写真】鹿児島でロケを行った鈴木亮平、瑛太ら

大河史上初の試みに櫻井プロデューサーは「ドラマに親しんでいただき、世界の奥行き楽しんでもらう『西郷どん』スペシャルをやることになりました」といい「収録の現場にゆとりを作ることでより中身の濃いものを届けることを期待したい」とコメントした。

作家・林真理子氏が『本の旅人』(KADOKAWA)で連載している『西郷どん!』をもとに、連続テレビ小説『花子とアン』(同局)、『Doctor X外科医~大門未知子~』(テレビ朝日)などを手がけた中園ミホ氏が脚本を担当。西郷隆盛といえば薩摩藩の下級武士の長男に生まれ、2度の島流し、3度の結婚を経験、波乱万丈の人生を幕末志士の一人として「勇気と実行力」で時代をかけぬけた人物。明治維新の立役者でありながら、最期は新政府との戦いに散ったその生涯を約1年かけて描いていく。

当初“働き方改革”の一環として報じられていた話数減だが「(話数を減らすことは)春くらいから議論していて撮影前には方針が決まっていた。脚本の中園(ミホ)さんも交えて47話、台本に変更はありません」と説明。結果的に現場へのゆとりは期待しながらも「第一に幕末大河を楽しんでいただくための試み」とし、「まず大河を成功させたいということ。いかに内容の豊かなものを届けるか」と強調した。

西郷の人生は、薩摩から江戸を舞台にした青春時代、絶望と再生の島流し、勝海舟や坂本龍馬が登場しての革命篇、薩摩に戻って西南戦争へと進む明治編など4つのステージで区切られることから、その節目での制作を予定しており、特番1回目は「年度の節目がそこに来るといい」としている。

第一回『薩摩のやっせんぼ』では子役・渡邉蒼が演じる西郷隆盛(小吉)のやんちゃな幼少期から生涯の師である島津斉彬(渡辺謙)との運命の出会いが描かれた。

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