男女で異なる快適な暮らしのイメージ、女性は「家の居心地がよいこと」、男性はもっと現実的?

男女で異なる快適な暮らしのイメージ、女性は「家の居心地がよいこと」、男性はもっと現実的?

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  • 更新日:2017/10/14

「快適な暮らしとは?」と聞かれてどんなイメージを抱くのか?実現したい暮らしについてのアンケート調査から、「快適な暮らし」に対するイメージや、それを阻害する「日々のストレス」は、男女間にギャップがあることが見えてきた。男性と女性、それぞれが抱く理想と、それを阻害するストレスはどんなものなのだろうか?

■男性は経済面、女性は居心地を重視

調査を行ったのは、住まいと暮らしの総合住生活企業であるLIXIL。20代から70代の男女1000名を対象に「実現したい暮らし」についてアンケート調査を行った。これから「実現したい暮らし」について聞いた項目では、男女とも「快適な暮らし」(男性全体55.4%、女性全体69.0%)、「楽しい暮らし」(男性全体58.0%、女性全体60.8%)が上位となっている。

では「快適な暮らし」とは具体的にどんなものなのだろうか。男性がイメージする「快適な暮らし」の特徴は、経済面に重点を置く傾向がある。「お金に困らない」「お金の心配をしない」といった、金銭面・経済面の安定が、快適な暮らしにつながるようだ。

対する女性がイメージする「快適な暮らし」は、「家が落ち着く空間であること」「家の中がきれいなこと」など、住環境を重視する答えが多い傾向にあった。男女で抱くイメージの違いは、そのまま、「快適な暮らし」を実現するために貢献する分野の違いでもある。

■男性は仕事とお金、女性は家庭がストレスの原因に

では、快適な暮らしの実現を阻むものはなんだろうか?その要因として多く挙げられていたのが「ストレス」だ。では、人々は何にストレスを感じているのだろう。

「日々の暮らしのストレス」について具体的なイメージを聞いたところ、男性は60歳前半までの年代で「仕事」がトップになっている。さらに55歳から64歳をのぞくすべての年代で「お金」もストレスの原因上位に上がった。

女性は、すべての年代で「家事」「家族(夫・子ども)」「時間」が上位に上がった。25歳から44歳までの女性は子供がトップ、45歳以上は夫がトップとなっている。子育て中は子供のこと、子育てが終わった後は夫との関係がストレス減となるようだ。家事はどの年代でも上位のため、何歳になってもかわらず行わなければならない家事もストレスの大きな要因となっているようだ。逆に男性で「妻」と回答したのはどの年代でも5%以下となっている。快適な暮らしに対するイメージやストレス減に男女で大きなギャップがあることを理解することが、夫婦関係がうまくいく要因となるのではないだろうか。(ZUU online編集部)

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