高千穂26年ぶりV 剣道男子団体 大将・清家代表戦制す

高千穂26年ぶりV 剣道男子団体 大将・清家代表戦制す

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2017/08/13

大会史上例を見ない激闘も経験した高千穂が、26年ぶりに頂点に立った。決勝では1-0で迎えた大将戦で、清家が島原の志築に敗れて代表戦へ。任意で選手を選べる中、野口監督は「迷いはなかった。負けたらしょうがない」と再び清家を送り出した。

今度は清家が志築に合い面を決めて勝利。「(大将戦で)1本取られたけど、動揺せずに攻めようと思った」。大会1週間前の島原との練習試合では、野口監督の言葉を借りると「ボコボコにされた」という。だからこそ、大舞台での雪辱に「まだ実感がない。よくやった」と感極まった。

初日の個人戦では、中堅の林が九州学院の岩切と50分20秒にも及ぶ死闘を繰り広げ、異例の引き分け再試合となった。翌日の再試合は敗れたものの、奮闘ぶりは仲間の闘志にも火をつけた。「団体戦はもっと頑張らないといけないと思った」と清家。決勝では林も1本勝ちして優勝への流れをつくった。

7月の玉竜旗では準優勝。全国総体との2冠を達成した1991年以来の決勝進出だった。その年以来となる全国総体制覇で、名門が完全復活を遂げた。91年当時、高千穂の選手だった宏一さんを父に持つ清家は「予選から全部、みんながつないでくれた」と笑顔で仲間に感謝した。

=2017/08/13付 西日本スポーツ=

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