「完璧な軌道で射抜いた!」マインツ武藤嘉紀の技ありゴールをドイツ2大メディアが称える

「完璧な軌道で射抜いた!」マインツ武藤嘉紀の技ありゴールをドイツ2大メディアが称える

  • サッカーダイジェストWeb
  • 更新日:2018/01/14
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ハノーファー戦で先制点を決めた武藤。自身にとってもマインツにとっても「2018年初ゴール」となったが、チームはその後逆転負けを喫してしまった。(C)Getty Images

およそ3か月半ぶりのゴールだ。

土曜日のブンデスリーガ18節、日本代表FW武藤嘉紀を擁するマインツは、敵地でのハノーファー96戦に臨んだ。ウインターブレイク明けの重要なファーストマッチ、その26分だった。左サイドのゲリット・ホルトマンが放ったクロスが相手DFに当たり、ゴール前中央の武藤の足下へ。シュートフェイントを交えながら巧みに左に流れ、眼前のDFふたりを翻弄すると、左足を振り抜いてゴール右隅に鮮やかにねじ込んだ。タイミングをずらされた相手GKにとってノーチャンスな一撃で、マインツに先制点をもたらした。

武藤の今シーズン4点目を称えたのが、ドイツの2大メディアだ。サッカー専門誌の『Kicker』は速報コーナーで「幸運な形でボールを受けたムトウは、冷静にハノーファーのふたりの守備者の動きを見定め、左に2ステップを刻んだ。そして完璧な軌道でゴールを射抜いたのだ」と描写。一方で全国スポーツ紙『Bild』は、ホルトマンにあっさりクロスを上げさせたハーノファーの右SB、ユリアン・コルブの緩慢なチェックを断罪。そのうえで、「ムトウは実に巧妙だった。ここしかないと言えるタイミングでシュートを放ち、サリフ・サネの股の間を抜いてみせたのだ」と報じている。

その後も精力的に前線を駆け回り、攻撃の起点となった武藤だが、チャンスらしいチャンスは掴めずじまいで、81分にお役御免となった。チームは2-0から3失点を喫し、無残な大逆転負けを喫している。

自身のファインゴールを勝利に結びつけられなかった武藤。次節はホームで、同胞・浅野拓磨が所属するシュツットガルトと相まみえる。

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