川端、自由演技で日本一!初出場でお見事“人馬一体”/馬術

川端、自由演技で日本一!初出場でお見事“人馬一体”/馬術

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  • 更新日:2017/11/13

馬術・全日本馬場馬術大会最終日(12日、静岡・御殿場市馬術・スポーツセンター)第1競技(予選)を勝ち抜いた10人による全日本馬場馬術選手権の自由演技グランプリが行われた。男子の川端俊哉(29)=アイリッシュアラン乗馬学校=が、最終得点率68・850で初優勝を挙げた。

全日本馬場馬術選手権で、川端がうれしい初優勝だ。照れくさそうに喜んだ。

「初めての出場で不安だったけど、経験のある馬だった。必死にしがみついた。うれしい」

川端は、昨年大会を制したラムゼス・デアツヴァイタに騎乗。馬場馬術は技術と芸術で争われるため、「馬が自分で、演技しているようにみせること」をテーマに掲げた。音楽をかけて行う自由演技で、騎乗姿勢や馬への合図のタイミングにこだわった。拠点の御殿場で、成長を示した。

今大会、過去6度制した法華津(ほけつ)寛(76)は2012年のロンドン五輪で日本史上最年長の71歳4カ月で出場するなど健在。馬術は年齢、性別は関係なく技術などが問われる。成長著しい川端の2020年東京五輪出場も決して夢ではない。

「(この優勝で)ちょっとは近づけたかもしれない。チャンスがあれば」と胸を張った川端。3年後の大舞台へ、自信を得た。 (石井文敏)

馬場馬術

馬を正確に美しく演技させることを争う馬術競技の1種目。20メートル×60メートルの馬場で実施される。「規定」「自由」で行われる。五輪では8歳馬以上でないと出場資格が得られない。五輪で男女が区別されない競技。そのほか、障害馬術と総合馬術がある。

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初優勝を挙げた川端は、愛馬のラムゼス・デアツヴァイタ、欅坂46の菅井友香(左)と記念写真。優勝を喜んだ (撮影・渡辺正)

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