ラリーでノって、リズムにノって。
規則的な音がコンコンと続く卓球のラリーは、聞いていて実に気持ちが良いもの。その心理を攻めたフォアハンドなコンセプトのプロジェクト「Ping Pong FM」は、曲のテンポをラリーで制御するシステムだそうです。
一体どんな感じになるのか、動画をどうぞ。
手がけたのはシアトルで活動するアーティスト、Mark Wheelerさん。
ラケットに付けられたコンタクトマイク
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