名将サッキ氏「嘆き悲しむしかない」、CLでのイタリア勢に落胆

名将サッキ氏「嘆き悲しむしかない」、CLでのイタリア勢に落胆

  • AFPBB News
  • 更新日:2017/09/15
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パラグアイのアスンシオンで「ドン・ホセ・ファルコン国家功労勲章」を授与された元イタリア代表監督のアリゴ・サッキ氏(2009年11月17日撮影、資料写真)。

【AFP=時事】イタリア人名監督のアリーゴ・サッキ氏が14日、欧州チャンピオンズリーグのグループリーグ第1節でセリエAの3チームが1勝もできなかったことについてコメントし、なすすべがなく嘆くことしかできないと語った。

セリエA王者のユベントスは12日、敵地カンプ・ノウでFCバルセロナに0-3で敗れ、翌13日にナポリはアウェーでシャフタール・ドネツクに1-2で敗れた。

ASローマはアトレティコ・マドリードと0-0で引き分けたが、イタリア勢は開幕節で合わせてわずか勝ち点1の獲得に終わっている。

サッキ氏は伊プレミアム・スポルトに対し、「残念ながら嘆き悲しむことしかできない。われわれは3試合で勝ち点1しか獲得できなかった」と話している。

「ナポリは中盤でのシャフタールの動きをまったく捉えられなかった。アイデアもなく混乱したチームを目撃しただけだった」

「欧州の舞台で(10日に3-0で勝利した)ボローニャ戦のようにプレーしていては負ける。シャフタール・ドネツクは勝者にふさわしかった」

「私はナポリの試合を見るのが大好きだ。私を最もワクワクさせてくれるチームだ。彼らは個のレベルを上げる一体となった動きで勝利を勝ち取る。だが昨夜は一体となったプレーが皆無で不安定だった。ナポリは狡猾(こうかつ)にプレーしなければならない時やプレッシャーがかかった時にその限界を露呈する」

サッキ氏はパルマやACミランをはじめ、アトレティコやレアル・マドリードでも指揮を執った経験を持っている。

71歳のサッキ氏は、1989年と1990年にミランでヨーロピアンカップ(現欧州チャンピオンズリーグ)の連覇を果たし、1994年のW杯米国大会ではイタリア代表を決勝に導いている。【翻訳編集】AFPBB News

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