プレミアリーグ「最高の司令塔」TOP10

プレミアリーグ「最高の司令塔」TOP10

  • Qoly
  • 更新日:2019/08/25
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今週末に早くも第3節を迎えるイングランド・プレミアリーグ。多くのスター選手が集まるコンペティションだ。

その中で最も優れた司令塔とは?『Sportskeeda』のセレクションを見ていこう。

10位:フアン・マタ(マンチェスター・ユナイテッド)

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数年前にはもう少し上の順位にいた選手であり、その時期と比べるとインパクトは落ちる。しかし逆に言えば、これくらいの立場をずっと維持しているとも。

31歳の彼はチェルシーとマンチェスター・ユナイテッドでプレーし、継続的に広く称賛を受けている。そのプレーと、ピッチ外の振る舞いでだ。

これまでプレミアリーグ244試合に出場し、50ゴール60アシストを記録している。

9位:ジャック・グリーリッシュ(アストン・ヴィラ)

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2014年にアストン・ヴィラの下部組織から昇格し、ノッツ・カウンティへのローンを経てブレイクしたグリーリッシュ。2部に降格してからもチームに残り、今季ついにプレミアリーグへの復帰を果たした。

2年間を過ごした2部では89試合に出場して14ゴール16アシストを記録。昨季はリーグのベストイレブンにも選出され、更に成熟した選手になった。

正確なパス、相手を置き去りにするドリブルを持つ。プレミアリーグで能力を最大限に発揮できるチャンスがやってきた。

8位:ライアン・フレイザー(ボーンマス)

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昨季は素晴らしいスタートを切ったボーンマス。その中心となったのがこの小柄なプレーメーカー、ライアン・フレイザーだった。

活気に満ちたエネルギッシュなチームの中、それにプラスして創造性を発揮できる。カラム・ウィルソンやジョッシュ・キングらストライカーが成功するための道筋を作り出した。

昨季の38試合で14アシストを記録し、欧州でもトップクラスの数字を残した。エディ・ハウ監督は今季も同じような活躍を期待しているはず。

7位:ジェームズ・マディソン(レスター)

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2部時代のノリッジ・シティで大きな活躍を見せ、リーグベストイレブンにも選ばれたマディソン。昨年夏にレスターへと引き抜かれた。

22歳のスターは昨季36試合に出場し7ゴール7アシストを記録。その存在感からイングランド代表にも招集され、夏にはU-21欧州選手権も戦った。

この夏にはアーセナルやマンチェスター・ユナイテッドからの関心も伝えられたが残留。レスターはいわゆる「ビッグ6」に対抗できる戦力を持っており、それを生かすためにはマディソンの輝きは欠かせない。

6位:ダビド・シルバ(マンチェスター・シティ)

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「小さな魔術師」はキャリアを通して驚異的な選手であったため、プレーメーカーのリストでこの順位になることは悲しくも思える。

個人的な家族の問題や年齢がわずかにパフォーマンスを落とさせているとはいえ、まだ地球上のどんな場所でも活躍できる。マンチェスター・シティの革命をリードしてきた彼は、プレミアリーグ284試合に出場して54ゴール96アシストを記録した。

今季限りでシティを退団することを発表している彼は、来季どこでプレーするのか。それがただ楽しみだ。

5位:メスト・エジル(アーセナル)

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彼がこのように高い順位になることが納得できない人も多いだろうが、エジルが純粋に司令塔としてのレベルが著しく下がったわけではない。

2013年にレアル・マドリーからアーセナルに加入してから数年間、世界で最も優れたプレーメーカーとして活躍。プレミアリーグでは166試合に出場、32ゴール56アシストを決めた。

現在はウナイ・エメリ監督のプランから外れてしまい、苦しい時間を過ごしている。うまく使うことさえできれば活躍できる存在であることは間違いないのだが…。

4位:ギルフィ・シグルズソン(エヴァートン)

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シグルズソンは間違いなくプレミアリーグの『ビッグ6』以外でプレーしている選手の中では最高レベルの男だ。チャンピオンズリーグでも存在感を発揮できるだけの力を持っている。

セットプレーで非常に危険な存在になる他、かなりのパス能力を備えている。プレミアリーグで249試合に出場して59ゴール43アシストというのは、これまで所属してきたクラブを考えれば素晴らしい数字だ。

今季のエヴァートンは間違いなくトップ4を狙えるだけの戦力がある。マルコ・シウヴァ監督はシグルズソンにその原動力となってほしいと考えているだろう。

3位:ベルナルド・シウヴァ(マンチェスター・シティ)

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昨季ケヴィン・デ・ブライネが怪我に苦しんだマンチェスター・シティ。そのチャンスを生かし、穴を完全に埋めたのがベルナルド・シウヴァだった。

緻密なボールコントロール、ワンタッチで送れる正確なパス、狭いスペースでのドリブル突破。素晴らしい攻撃力に恵まれており、しかもまだ24歳と若い。

昨季はなんと公式戦51試合に出場し、13ゴール14アシストを記録した。今後数年でバロンドールを獲得してもおかしくない存在となった。

2位:クリスティアン・エリクセン(トッテナム)

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クリスティアン・エリクセンはこの4シーズン安定したプレーを続けており、成長を続けるトッテナム・ホットスパーの原動力となっている。

このデンマーク代表MFは高いクオリティを持つプレーメーカーであり、広い視野に恵まれ、それを生かすパスの精度がある。セットプレーでも相手にとっての脅威になれる。

したがって、彼がどこか他のところで挑戦を求めているのは驚くことではない。トッテナムの給与体系は彼にとって満足できるものではないだろうし、トロフィーの数も本来獲得できるほどの数ではない…と考えても仕方がない状況ではある。

1位:ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)

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典型的なプレーメーカーであるケヴィン・デ・ブライネ。この数年は非常に高いレベルのプレーを続けており、このランキングでトップになることは誰もが納得するだろう。

若い頃チェルシーでジョゼ・モウリーニョに捨てられてしまったが、後にブンデスリーガでスターになり、マンチェスター・シティでプレミアリーグにリベンジした。

プレーメーキングに関しては彼よりも優れている選手は地球上に存在しない。2013~2018年までの5年間、デ・ブライネよりもアシストを稼いだ選手はいなかった。

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『KDB』の愛称を持ち、両足が使え、超短距離のパスを使い分け、視野も広く、守備にも疲れを見せない。現代的MFの理想が具現化されている選手だと言えよう。

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