“事故物件芸人”松原タニシ、ついに「住めない物件借りてしまった」

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  • 更新日:2017/08/13

真夏は怪談の季節-。過去に自殺や不審死、殺人などの起きた通称・事故物件を渡り住む異色のお笑い芸人、松原タニシ(35)が12日未明、東京・六本木ニコファーレを皮切りに全国怪談ツアー(9月27日まで)をスタートさせた。

それを前に、くしくも今月から怪談を基にした舞台に出演する姉の女優、松原美穂(40)と本紙の取材に応対。「実は、慣れているはずの僕も気分が悪くなって住めないほどの事故物件を借りてしまったんです」と苦笑しながら打ち明けた。

もともと事故物件に住み始めたのは4年半前。所属事務所の先輩でタレント、北野誠(58)が司会するCSエンタメ〜テレの番組「北野誠のおまえら行くな。」に出演を始めたのがきっかけだった。後輩芸人たちが肝試しに事故物件に住み超常現象をビデオにおさめる内容で、その収録を兼ねネタ作りのためにも渡り住んできた。

問題の物件は先月から借りた千葉市の2階建てアパート1階の1室(1K、家賃2万7000円)。「薬物の過剰摂取で亡くなった女性の住んでいた部屋なんですが、借りた初日に、部屋に入った途端、気絶してしまったんです。それからもたびたび気持ちが悪くなるので、いられても数時間滞在するだけで漫画喫茶とかに住んでます」と打ち明けた。

「これまで他の物件4件でも、夜中にフワフワと白いものが飛んだり、パチパチと拍手を浴びたりとかの現象には遭ったんですが、住めないのは初めて」と困惑気味。しかし、「幽霊は存在すると思いますが、人間に危害を加える恐ろしい存在ではないと思います」ときっぱりと語る。これまでの体験を基に、テレビ出演のほか本の執筆や漫画の企画などオファーが多数舞い込んでいるという。

折しも、姉の美穂は今月20日から、埼玉・戸田市文化会館を皮切りに女優、山本陽子(75)主演の舞台「妖麗 牡丹燈籠」の全国ツアーがスタートする。「弟が最近、売れ始めたのは、“見えない力”に応援されているからかな。ついでながら、私の出演する舞台は、幽霊より恐ろしい人間の色と欲を描いたお芝居です」と語った。

ちなみに、2人の父、要さん(75)は兵庫県職員を定年退職後、一念発起。タニシが1年で中退した後の京都・龍谷大文学部仏教学科に入学し大学院も卒業した。現在は仏門に入り、自宅近くの神戸市の真宗寺で僧侶をしている。

ひょっとすると、日ごろ死者を弔う父親の存在も、姉弟の活躍を強力にバックアップしている!?

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