金子國義さんの絵に歌手・リサメロディーがゾッコン ファッションとしてよみがえった/芸能ショナイ業務話

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  • 更新日:2017/08/13

退廃的で妖艶な女性の絵で人気だった画家、金子國義さんが2015年3月、虚血性心不全のため78歳で死去してから丸2年以上が経つ。中高年以上の世代なら、多くの人が一度は見たことのある大きな瞳の絵が特徴だ。

日大芸術学部を卒業後、グラフィックデザイナーなどを経て1967年、東京・銀座で個展「花咲く乙女たち」を開き、画壇デビュー。書籍や雑誌の装丁画や挿絵を手がけたことでも知られた。ロックバンド、ラルク・アン・シエルのhyde(48)とは公私ともに親交があった。

hydeからのオファーを受け、彼の好きなコウモリをモチーフにした浴衣をデザインしたり、ソロ・アルバム「FAITH」のジャケットを手掛けたりしたこともある。その金子さんの絵がTシャツやアーミーシャツなどにプリントされ今年、ファッションとしてよみがえった。

手がけたのは「かれしはハンマーヘッドシャーク」などの楽曲で若い世代に根強いファンを持つ歌手、リサメロディー(28)。もともとファッションプロデュースに興味のあった彼女は3年ほど前、人づてに金子さんの絵を知ってとりこになり、専門チームを組んで服飾デザインに取り入れる企画を進めてきた。

今回がファッションプロデューサーデビューとなるリサメロディーは、サンケイスポーツの取材に「この素晴しい女性の絵の数々はとってもチャーミング」とゾッコン。「人間の根源的なエネルギーを感じる。ファッションに取り入れられたらと思ったんです」と語る。

16日から21日まで東京・伊勢丹新宿店本館5階のアートギャラリーで開かれる金子國義展覧会で販売されることが決まった。16日はリサメロディーも来場する。金子さんもきっと天国で喜んでいるに違いない。(M)

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