自由契約となった外国人は?

自由契約となった外国人は?

  • ベースボールキング
  • 更新日:2017/12/06
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カージナルスへ移籍が決まったマイコラス(C)KYODO NEWS IMAGES

◆ マイコはカージナルスへ

12月2日に日本野球機構から12球団の契約保留者名簿が公示された。今年は12球団130名が自由契約となったが、外国人選手では本塁打王に輝いたゲレーロ(中日)、最多奪三振のタイトルを獲得したマイコラス(巨人)といった実績のある助っ人が契約保留選手名簿から外れた。彼らが移籍するのか、それとも再契約となるのかは気になるところ。

早速5日(日本時間6日)に巨人を自由契約となったマイコラスが、カージナルスと契約合意が決まった。マイコラスは2015年から巨人にプレーし、最高勝率(.813)のタイトルを獲得するなど、13勝3敗、防御率1.92の成績を残した。2年目の16年は右肩痛の影響で4勝にとどまったが、3年目の今季はシーズン自己最多となる14勝、187個の三振を奪い最多奪三振のタイトルを獲得。菅野智之、田口麗斗とともに“3本柱”として先発陣を引っ張った。来季からは4年ぶりにメジャーリーグでのプレーとなる。

中日を自由契約となったゲレーロの去就も気になるところ。来日1年目の今季、日本の投手の配球に苦しみ4月終了時点で2本塁打にとどまったが、5月に10本のアーチを描くなど、その後も本塁打を量産。リーグトップの35本塁打を記録した。長打力はかなりの魅力で、一部報道では巨人が獲得に動いているのではないかと言われている。

その他、今季リーグ4位の32ホールドを記録したシュリッター(西武)、2年連続で20HPを記録したマーティン(日本ハム)といったリリーフで存在感を示した選手たちも自由契約になっている。彼らはNPBの新たな球団に活躍の場を移すのか…。それとも、再契約を結ぶのか…。今後の動向から目が離せない。

◆ 保留者名簿から漏れた助っ人外国人
【ソフトバンク】
<内野手>
ジェンセン

【西武】
<投手>
シュリッター
ガルセス ※10月25日
ファイフ ※10月25日
キャンデラリオ ※9月18日

【楽天】
<内野手>
クルーズ

【オリックス】
<投手>
コーク
ウエスト
ヘルメン
<内野手>
モレル

【日本ハム】
<投手>
マーティン
<外野手>
ドレイク

【ロッテ】
<投手>
スタンリッジ
<内野手>
ダフィー
パラデス
ペーニャ
<外野手>
サントス

【広島】
<投手>
ヘーゲンズ
ブレイシア
<内野手>
ペーニャ

【阪神】
<投手>
メンデス
メンドーサ
<内野手>
キャンベル
ロジャース

【DeNA】
<投手>
クライン
<内野手>
エリアン
シリアコ

【巨人】
<投手>
マイコラス
<外野手>
ギャレット

【中日】
<投手>
バルデス
アラウホ
ロンドン
ジョーダン
<内野手>
ゲレーロ

【ヤクルト】
<投手>
ルーキ
ギルメット
オーレンドルフ ※9月14日
<内野手>
リベロ
グリーン

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