サウジアラビア王子、「女性も運転すべき」と主張

サウジアラビア王子、「女性も運転すべき」と主張

  • AFPBB News
  • 更新日:2016/12/01
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サウジアラビアの首都リヤドで記者会見に臨むアルワリード・ビン・タラール王子(2015年7月1日撮影、資料写真)。

【AFP】率直な物言いで知られるサウジアラビアのアルワリード・ビン・タラール王子が、同国で女性が禁じられている車の運転を「早急に」解禁するよう呼び掛けた。王子は自身のツイッターで「もう議論はやめよう。女性も運転する時が来た」と主張している。

サウジアラビア王族の中では珍しく、歯に衣(きぬ)着せぬ発言で知られるアルワリード王子は政治的な役職には就いていないが、米金融大手シティグループやフランスのディズニーランド・パリを運営するユーロ・ディズニーなどに出資している投資会社キングダム・ホールディングを率いている。また慈善家でもある同王子は、かねてからサウジアラビアにおける女性の権利を主張してきた。

サウジアラビアは、女性に対する制約が世界で最も厳しい国の一つで、世界で唯一、女性の運転を禁止している。【翻訳編集】AFPBB News

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