アンジェスが急伸、エボラ出血熱対策の抗血清製剤の開発で良好な結果

アンジェスが急伸、エボラ出血熱対策の抗血清製剤の開発で良好な結果

  • モーニングスター
  • 更新日:2017/12/06
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アンジェス<4563>が急伸し、一時25円高の615円を付けている。5日引け後、DNAワクチン技術を用いたエボラ出血熱対策医薬品として開発している抗血清製剤について、マウスを使った試験で良好な結果が得られたと発表、材料視された。

同社では、カナダのサスカチュワン大学とエボラ出血熱の抗血清製剤の開発を共同で進めている。開発中の抗血清製剤は、エボラ出血熱ウイルスのタンパク質をコードするDNAワクチンをウマに接種し、その血清に含まれる抗体を精製して利用するが、エボラウイルスに感染したマウスに実際に投与を行った。その結果、抗血清を投与した群は対照群に比べ死亡や体重減が抑制されるという効果を確認できたという。

午前10時20分時点の株価は、前日比12円高の602円。(イメージ写真提供:123RF)

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