「イッテQ!問題」の初動対応、三遊亭楽太郎の不倫謝罪会見等から学べる教訓

「イッテQ!問題」の初動対応、三遊亭楽太郎の不倫謝罪会見等から学べる教訓

  • ココカラネクスト
  • 更新日:2018/12/06

間違ったことをしたと思ったら、まずちゃんと謝る。子供でもわかることをできない大人が、後を絶たない。

日本テレビの人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」が『やらせ疑惑』に揺れている。

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初動対応のミスが、すべての引き金

11月8日発売の「週刊文春」が、ラオスでの橋祭り企画を『でっち上げ』と報じたが、同局は文書で完全否定。誤解を与えた事に反省を示ししつつ、現地コーディネート会社に責任転嫁した。同15日発売の同誌が第2弾としてタイでのカリフラワー祭での『やらせ』を報じると、同局の態度は一変。大久保好男社長が制作サイドの否を認め、謝罪会見を開く事態に発展した。人気コーナー「祭り企画」は無期限休止となった。

20%超えが珍しくなかった視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は報道後、下降の一途をたどる。11月4日放送回は18.3%をマークしたものの、同11日が16.6%、同18日が16.5%。12月2日は14.0%まで落ち込んだ。裏番組で放送されたテレビ朝日「M-1グランプリ2018」が17.8%と高視聴率を記録したことを差し引いても、ここ3年連続平均視聴率トップ番組の低迷ぶりは深刻だ。

初動対応のミスが、すべての引き金となった。

同局の反省よりも、責任逃れを視聴者に感じさせる内容であり、さらにはラオス政府まで巻き込む大騒動となった。報道番組と違い、バラエティーは、ある程度の『やらせ』を前提として見ている視聴者は多い。

SNSでは賛否両論あったが、国民的人気コーナーだけに企画続行を求めて応援する声もあったが「最初にしっかり認めて謝ってくれたら良かったのに」と落胆させた。

スポーツ界の不祥事でも同様のケース

今年はスポーツ界の不祥事でも、対応のまずさが目立った。

日大アメフトの危険タックル、体操協会パワハラ問題、日本ボクシング連盟のお家騒動。組織として最低限の危機管理ができていれば、問題が長期化しなかったケースもあるだろう。

SNSであっという間に炎上する時代。

同じ「不倫謝罪会見」でも対応の仕方で、うまく沈静化できた人と、油を注いだ人がいる。タレント・ベッキーは一方的な会見で質問も受け付けず、長期休養を余儀なくされた。逆に、落語家の三遊亭楽太郎のようにすべての質問を受け止め、笑いに転嫁させた例もある。

人は歴史に学ばないといけない。

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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