「インフェルノ」ラングドン教授は“映像記憶”が可能!?

「インフェルノ」ラングドン教授は“映像記憶”が可能!?

  • ニュースウォーカー
  • 更新日:2016/10/20
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トム・ハンクスが特殊能力を解説する特別映像が解禁された

10月28日(金)に日米同時ロードショーとなる映画「インフェルノ」より、数々の謎を解き明かしてきたラングドン教授(トム・ハンクス)の、シリーズで見せてきた天才的な頭脳の秘密が分かる特別映像が解禁された。

本作の見どころといえば、シリーズの人気の核であるロバート・ラングドン教授の華麗な謎解き。シリーズ1作目「ダ・ヴィンチ・コード」では、レオナルド・ダ・ヴィンチの名画に隠された衝撃の謎を追い、2作目「天使と悪魔」では、秘密結社イルミナティの知られざる陰謀に迫った。

そして今回解禁となった映像では、そんなラングドン教授の活躍を、演じるトム・ハンクス本人が振り返り「インディ・ジョーンズとシャーロック・ホームズを足して2で割った感じだ」とたとえている。

ハーヴァード大学の宗教象徴学教授のラングトンは、芸術、歴史、建築、地政学、文化など、ありとあらゆる知識と、ずば抜けたひらめき・推理力も持ち合わせている。さらに、過酷な謎に体を張って挑む勇敢な心も持っており、これまでのシリーズでは天才的な頭脳と驚異的なアクションを披露している。

そんな彼の人並み外れた能力の秘密をさらに明かしたのが、シリーズ全作品を手掛ける監督ロン・ハワード。

「ラングトンは天才だ」と語る監督は、ラングトンのすごさが記憶力にあると明かしている。映像の中盤では、モナリザの絵画に浮かび上がる文字を、瞬時に全て記憶していくラングドン教授の姿が映し出される。

その秘密について、監督は「大学の教授だが、映像記憶という能力がある」と解説している。

映像記憶とは、目で見たものをそのまま写真のように脳に記憶できる能力。歴史上の人物では、ダ・ヴィンチや三島由紀夫なども持っていたとされており、瞬時の光景を鮮明に思い出せるため、本をそのまま暗記できたり、その場の状況を緻密に絵に書き起こせたりするのだ。

そんな特殊能力を持ち、華麗な謎解きを見せてきたラングドン教授だが、今回はその天才的な頭脳を万全に発揮できないピンチに陥る。

本作のラングドンは頭にケガを負い、状況を全くつかめない記憶喪失となっているのだ。そんな中、彼は天才生化学者ゾブリスト(ベン・フォスター)が詩人ダンテの叙事詩「神曲」<地獄(インフェルノ)篇>に隠した暗号の謎に挑まなければならない。

さらに謎を解いた先には、“人類が生き延びるために、今、人類を半分に減らす”or“100年後に人類が滅びようとも、今生きる人々の命を守る”という究極の選択も待ち受けている。

シリーズで最も追い詰められるラングドン教授だが、監督からは「ラングドンは自分のイメージとはかけ離れたある能力を認めざるを得なくなる」と意味深なコメントも。

持ち前の天才的な頭脳が使えない中、命を狙われながら人類存亡のために謎に挑むラングトンが自身のどんな能力を見いだすのか…。

これまでのシリーズでは見られなかったラングトンの姿に、ハラハラドキドキさせられそうだ。

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