ヤングシナリオ大賞が『ぼくのセンセイ』に決定!クリスマス深夜に放送

ヤングシナリオ大賞が『ぼくのセンセイ』に決定!クリスマス深夜に放送

  • テレビドガッチ
  • 更新日:2016/11/30
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「東京ラブストーリー」や「最高の離婚」の坂元裕二、「101回目のプロポーズ」や「高校教師」の野島伸司といった人気ドラマの脚本家を輩出してきた『フジテレビヤングシナリオ大賞』の第28回受賞作品が決定。30日、東京・台場のフジテレビにて記者会見が行われた。

大賞を受賞したのは、新聞社の人事部門で働いている26歳の会社員・小島聡一郎さんが書いたコメディ作品『ぼくのセンセイ』。昨年の秋に独学でシナリオの勉強を始め、これが初のコンクール応募作品だという。

物語は、売れなくなった漫画家・西虎太郎が、新人漫画家・郡司すみれの元でアシスタントをすることになることからスタート。久しぶりに漫画を描き始めるが、すみれに執拗にけなされプライドはズタズタに……。そのうえ、誤ってすみれの原稿を燃やしてしまい、すみれに吹っ掛けられた言葉によって怒りが爆発。しかし、それは虎太郎をかばうためについて嘘だった。真実を知った虎太郎はすみれの元へ戻り、彼女に認められるまでアシスタントを続けることを決意。新たな漫画家人生をスタートさせる。

今回の大賞受賞について小島さんは「勢いで最初から最後まで突っ走って書き上げました。このような結果に繋がって嬉しく思っています。これからも勢いは自分の持ち味にしながら、技術も付けて作品に携わっていきたいです」とコメント。脚本を書き始めたきっかけを聞かれると、「ドラマを見ていると、自分だったらこっちの方が面白いのになって生意気ながらも思っていたのですが、書かないと文句を言う資格もないのかなと思いました」と語った。

そんな小島さんが描いた作品が『俺のセンセイ』にタイトルを改め、スペシャルドラマとしてクリスマスとなる12月25日(日)25時から放送されることも決定。実際に自分の作品が映像化されることについては「視聴者として見ているのと、制作側の面では180度違う大変な作業でした。プロデューサーやディレクター、いろんなスタッフの方々と一つの作品を作り上げていく喜びを込めた作品になっています」とアピール。キャストなどの詳細は近日発表される予定だ。

そのほか佳作には、田辺晴彦さんの『ズル休み』、川島祐介さんの『赤い糸がきれてくれない』、広瀬絵理さんの『向こうにいく前にしたいこと』の3作品が選出されている。

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