ケンドリック・ラマー、ピューリッツァー賞を受賞 ラッパーで初の快挙

ケンドリック・ラマー、ピューリッツァー賞を受賞 ラッパーで初の快挙

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  • 更新日:2018/04/17
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ピューリッツァー賞の音楽部門を受賞したケンドリック・ラマー (C)AFLO<画像を拡大する>

アメリカの卓越したジャーナリズムや文学、音楽に贈られる権威ある賞のピューリッツァー賞。今年1月に開催されたグラミー賞で5冠に輝いた人気ラッパー、ケンドリック・ラマーが、アルバム『ダム』で音楽部門を受賞した。現地時間16日に発表があった。

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音楽部門は、その年にアメリカ人によってアメリカで初めてパフォーマンスされた、またはレコーディングされた楽曲が対象になる。最終選考にはケンドリックのほか、若手作曲家マイケル・ギルバートソンの四重奏『Quartet』と、クラシック作曲家のテッド・ハーンの『Sound from the Bench』が残っていた。

同賞はクラシックやジャズの作曲家に贈られるのが典型的で、ラッパーに授与されたのはケンドリックが初となる快挙だ。

米ロサンゼルス郡の治安が悪い貧困地区として知られるコンプトン出身のケンドリックは、2012年にアルバム『グッド・キッド、マッド・シティー』でメジャーデビューを果たした。『ダム』は4枚目のアルバムとなる。

選考委員会は『ダム』が「ありのままの言葉と、リズミカルなダイナミズムで統合された優れた歌のコレクションであり、現代のアフリカ系アメリカ人の生活の複雑さを捉えて見事に描写している」と評価している。音楽部門の受賞者には1万5000ドル(約160万円)が贈られる。

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