「接待」規制後の韓国を現地レポート!吹き荒れる「割り勘」の嵐

「接待」規制後の韓国を現地レポート!吹き荒れる「割り勘」の嵐

  • @DIME
  • 更新日:2016/12/01

汚職や不正を正すために始まった法律が、韓国社会に嵐を巻き起こしている。肯定的な意見もあるが各分野での混乱は少なくない。特にビジネス分野での混乱が激しい。

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不正請託禁止法を発案した金英蘭(キム・ヨンラン)氏(C)

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韓国の最高裁判所(C)

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韓国ウォンでのご祝儀 (C)

韓国の結婚式(C)劉昊相

★インフォメーション

>不正請託及び金品授受禁止法
2016年9月28日に施行された腐敗防止法としてこの法案を発議した、最高裁判事出身者の名前を取り別名、金英蘭法ともいう。請託禁止法には「3、5、10(食事は3万ウォン、プレゼント5万ウォン、慶弔費10万ウォン)」基準として金額を制限している。

>パワーランチ
米国男性雑誌『エスクァイア』の元編集長アイゼンバーグ。彼はニューヨークの影響力のある人物が、有名なレストランに毎日集まって昼食時間を利用し人脈を構築するのを見て、1979年のエスクァイア誌に寄稿した記事で最初にこの言葉を使った。

>韓国の結婚式
自分が親しい人のみ招待する日本とは異なり、韓国ではお互いの知り合いにも招待状を送って結婚式に招待する場合が一般的だ。式は結婚式場または教会などで開かれ、招待された人は親しさの程度によって普通は最低3万〜10万ウォンをめどに祝儀を出す(もちろん馴染みの場合はそれ以上の額)。招待した側からは食事の接待をする。

取材・文/劉昊相(ユー・ホーサン)

韓国出身。見知らぬ場所や文化を楽しむ、生まれついての旅行家。イギリス在住時に様々なプロジェクトを経験、Panasonicなど多国的企業での海外業務経験を持ち、英語、日本語、韓国語に通じる。旅行 コミュニティー「Club Terranova」を運営。

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