豊田真由子議員「強心臓」に地元有権者あ然

豊田真由子議員「強心臓」に地元有権者あ然

  • まいじつ
  • 更新日:2017/09/21
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(C)Shutterstock

元政策秘書の男性に「このハゲー!」などと暴言を浴びせ、暴行を加えたなどと報じられて自民党を離党した豊田真由子衆議院議員が、9月18日に地元の埼玉県新座市内で報道後の初の記者会見を開き、次の衆議院選挙への出馬の意向を事実上明かした。会見前の支持者への説明会でも「無所属で大変な選挙だが、出たい」と表明したという。

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しかし、自民党は豊田議員の選挙区である埼玉4区に別の候補者を立てる意を示しており、豊田議員の当選は厳しいとみられている。

「厚生労働省出身の豊田議員は、複数の医師団体から支援を受けています。ただ、これらの団体の多くは自民党とのつながりが深い。後援会長も地元の医師ですが、今後も継続して支援を受けられるかは不透明です」(政治記者)

支援者だった男性のひとりは「あの暴言は政治家でなくとも人格が問われるような種類のもの。とても選挙を“みそぎ”にして消えるものではない」と語る。また女性の支援者も「このまま引退してくれた方がまだ格好がついたのに、それほど議員バッジに執着しているとは」と呆れ顔だ。

「一線は越えていない」

埼玉県警が傷害容疑を視野に捜査している暴行疑惑について、豊田議員は「捜査中のために詳細は申し上げられない」とした。「政治家を続ける上での資質の一線を越えていない認識か」と問われると、「禁固以上の刑になると被選挙権がなくなる。そこがひとつの法律的な一線ですが、自分が禁固以上の刑に処せられるは考えていない」として否定した。

豊田議員の会見会場には《豊田議員、辞職せよ》、《まだやるの?》などの看板を掲げた市民団体とおぼしき人たちが押し寄せていたが、モラルの観点からも辞職を突き付けられているのも確かだ。つまり“民意”は辞職を豊田議員に迫っている。

それにしても衆議院解散報道が豊田議員のやる気に火を付けたのか、涙を流しつつも強気な姿勢を見せた。

「しかし、警察からも市民団体からも、元秘書からも、マスコミからも、さらには自民党からも狙われている立場で、よくもまあ出馬表明できる。その強心臓だけは買いたいものだ」(地元有権者)

豊田議員が注目されればされるほど、もともとこの人を公認した自民党の“見る目のなさ”がクローズアップされることになるかもしれない。

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