職業訓練が「ハロートレーニング」という愛称に!どういう意味?

職業訓練が「ハロートレーニング」という愛称に!どういう意味?

  • IRORIO
  • 更新日:2016/11/30

「職業訓練」が「ハロートレーニング」と呼ばれることになった。

職業訓練→ハロートレーニングに

厚生労働省は30日、公的職業訓練の愛称が「ハロートレーニング」に、キャッチフレーズは「急がば学べ」に決まったと発表した。

今後、「ハロートレーニング~急がば学べ~」という愛称とキャッチフレーズが全国の職業訓練実施機関やハローワークなどで使われる。

「訓練」では「厳しい・辛い」イメージ

職業訓練に愛称とキャッチフレーズをつけたのは、職業訓練の内容や効果が十分に理解されていないからだという。

職業訓練ではIT系やデザイン、理美容など多様な分野の、時代のニーズに対応したさまざまな内容の訓練が行われており、年間30万人が訓練を受講している。

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厚生労働省」資料

しかし、厚生労働行政モニターでは、7割弱の人が「求職者支援制度」の名称および内容を知らないと回答。

また、「訓練」という言葉では世間に「厳しい」「辛い」というイメージを与えることも、課題になっていたという。

秋元康氏らが選考

厚生労働省は職業訓練がすべての人のキャリアアップや希望する就職を実現するためのツールだと周知するために、今年6月~7月に「愛称」と「キャッチフレーズ」を公募。

集まった計2857件の愛称とキャッチフレーズから、作詞家の秋元康さんや学習院大経済学部教授の今野浩一郎さん、俳人の神野紗希さん、落語家の三遊亭円楽さんが選考し、決定した。

「ハロートレーニング」=希望+訓練

職業訓練の名称に決まった「ハロートレーニング」とは、どういう意味を持つのだろうか?厚生労働省は選定理由を次のように説明している。

「ハロー」とは、新たな出会いを表す希望の言葉。トレーニングで鍛えた筋肉のように、「ハロートレーニング」を通じて仕事に必要な「スキル」(知識と技能)をしっかり身につけて欲しい、そんな気持ちを表しています

厚生労働省 ーより引用

ちなみに、「急がば学べ」には、焦らず前向きに新しい職業やスキルにチャレンジするという意味が込められているという。

ネット上の反応は賛否両論

職業訓練の愛称が「ハロートレーニング」に決まったことを受けて、ネット上には反響が続々。

「日本人はもっとカジュアルに仕事を辞めたり始めたりしていいと思うので評価」という声がある一方で、「職業訓練に親しみやすさなんかいらなくない?」「もっとやることがあるはず」という意見も。

賛否両論の声が寄せられている。

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