台北からたった50分!基隆港と絶品「台湾風海鮮丼」

台北からたった50分!基隆港と絶品「台湾風海鮮丼」

  • トラベルjp<たびねす>
  • 更新日:2017/08/11
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台北からたった50分!基隆港と絶品「台湾風海鮮丼」

基隆港(キールン)は世界中のクルーズ船が入港する台湾の人気港。それは基隆港が美しい風景を持つばかりか、基隆港をベースに人気観光地の九フン、十分や野柳、台北にもアクセスが良い事が背景です。基隆港へは台北から鉄道で50分、160円程度で行くことが出来ます。半日確保してローカル列車で出かけてみませんか。海の香り、国際港の開放感、太陽のキラメキ、絶景、グルメなど見どころ満載の基隆港の散策をご紹介します。

台北から普通列車でたった50分!基隆港を歩こう

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写真:Mizuki Yoshi

台北駅~基隆駅間は毎日20~30分に1本列車があるのでいつでも乗車可能です。少し飛ばしたい方は特急なら30分、NTドル64(同約260円程度)でとてもリーズナブル。台北の地下ホームから出発し、半地下の基隆駅に到着します。

筆者がおススメするのは、基隆駅北口から出てまず基隆港税関前を散策するコース。税関前の台湾海上警察(海上保安庁)船が係留されている岸壁を目指します。

基隆港散策

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写真:Mizuki Yoshi

赤レンガの基隆税関ビル(写真右手建物)が岸壁前に建っています。基隆港が見渡せ、一気に視界が広がる地域です。税関ビルに沿って歩くと台湾海上警察の船舶が停泊する岸壁が遊歩道になっています。税関ビル側の日陰には休憩用ベンチもあって安心して歩くことができます。ベンチでは基隆港の景色を楽しみながらお弁当を食べている市民もいますよ。

税関岸壁の300m程先の対面岸壁にクルーズターミナルがありますが、その左手後方山上の中正公園に展望台と大観音像が見えます。全高20m以上の白亜の大観音像は一対の金獅子を従えて建っています。

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写真:Mizuki Yoshi

船舶の舳先の後方に、中世公園の展望台や大観音像がよく見えますので、眺望を楽しんでみてはいかがでしょう。

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写真:Mizuki Yoshi

コンテナ船もクルーズ船も入港する基隆港には、コンテナを積載したり積み下ろすおなじみのキリンのようなクレーンが林立しています。赤レンガの基隆税関ビルの前を白い船舶を眺めながら歩きましょう。国際港基隆港の雰囲気を感じるエリアです。

どこからも見える山の上の「KEELUNG」の大看板

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写真:Mizuki Yoshi

税関ビルを過ぎると背後に見慣れたKEELUNGの大看板が見えて来ます。台湾紹介番組などでご覧になったことがあるのでは。この看板は基隆港のあらゆる場所から見ることが出来ます。

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写真:Mizuki Yoshi

基隆税関に沿って建つベージュ色の建物は官公庁が入居する風情ある港湾ビル、基隆税関ビルともつながって基隆港機能の中枢です。道を挟んで立つ陽明海洋文化芸術館(写真左手)。1915年に竣工し、かって日本近海郵船株式会社の所有だった歴史ある建築。現在は海洋文化に出会う博物館として一般に開放されています。基隆駅南口前です。

おすすめランチは「台湾風海鮮丼」

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写真:Mizuki Yoshi

基隆港の最も奥の海洋広場の一画にあるのがレストランビル。ここでのおススメは台湾に約30店舗を展開する百八漁場の「台湾風海鮮丼」!巨大な刺し身を上回るくらいの量のワサビ、これが台湾流です。台湾の方も大好きな刺し身や日本食ですが、刺し身を食べる時に醤油の小皿にたっぷりワサビを入れるのが台湾流の食べ方。百八漁場の海鮮丼は、NTドル180(700円くらい)でお手頃価格で新鮮な刺し身を堪能できます。無料の味噌汁もついてお得感が高いです!

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写真:Mizuki Yoshi

このレストランビルには、スターバックスや「台湾のスタバ」と言われるほどローカルで人気が高いIkari Coffeeも入っており、基隆港や目前の桟橋を眺めながらの港の風景を愉しむ休憩にも最適です。レストランビル前に基隆港遊覧船や離島へ渡る小型船桟橋があり、小クルーズも体験できます。

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写真:Mizuki Yoshi

基隆港の正面最奥は広大なデッキ、海洋広場です。ここにも巨大なKEELUNGの字が1字ずつ海に向かって掲げられクルーズ船などを出迎えます。

クルーズターミナル(基隆港務分公司)を見に行こう!

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写真:Mizuki Yoshi

広大な海洋広場を渡り、鉄道とは反対側へ足を伸ばしてみましょう。基隆港観景台とよばれる小高い展望デッキがあるので港を眺めてみてはいかがでしょう。屋根もついて一休みにももってこいです。クルーズターミナル前には、橋の両側に一対の猪(豚)が出迎えてくれます。是非ご覧になって下さい。

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写真:Mizuki Yoshi

クルーズターミナル前に帆船の模型。実際に乗り込むことが出来る大きさです。これがクルーズターミナルの目印です。クルーズターミナルビルの2階に無数のチェックインカウンターが並んでいます。日本船も寄港する基隆港は、台北はもとより九フンや十分、野柳などの観光地にも近い人気の寄港地です。このターミナルで数万トンクラスの世界中の大型クルーズ船を迎えます。クルーズターミナルの1階、2階の海側にもオシャレなカフェがあるので基隆港の絶景を眺めるひとときを過ごしてみてはいかがでしょう。

おわりに、

基隆港のぐるり散策はいかがでしたか。基隆港は台北からわずか50分、駅を出ればすぐ港の散策ができます。基隆港を取り囲むエリアにも、KEELUNGの大看板の虎仔山歩道、仏手洞、中正公園などがありますので基隆を出発点にして出かけてみてはいかがでしょう。関連情報をMEMO欄に入れておきます。

関連MEMO

基隆市観光公式HP

虎仔山歩道HP

仏手洞HP

中正公園HP

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