鉄分ゼロの人も!東急電鉄「電車とバスの博物館」は遊べて学べて楽しい!

鉄分ゼロの人も!東急電鉄「電車とバスの博物館」は遊べて学べて楽しい!

  • トラベルjp<たびねす>
  • 更新日:2017/11/12
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鉄分ゼロの人も!東急電鉄「電車とバスの博物館」は遊べて学べて楽しい!

神奈川県川崎市にある「電車とバスの博物館」は、東京急行電鉄が運営する博物館。
本格シミュレーターやNゲージで楽しく遊べるだけでなく、毎日安全に運行されているバスや電車の仕組み、そこで働いている人たちの仕事を知ることができる総合博物館です。

入館したらまず整理券をゲットせよ!

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写真:すぎはら あやめ

「電車とバスの博物館」(愛称:電バス)の最寄り駅は東急電鉄・田園都市線の宮崎台駅です。駅の改札口は1か所、改札の目の前が博物館の入口なので迷いません。雨の日でも傘をささずに博物館入口へアクセスできます。

まず「電バス」の全体を把握しましょう。A棟とB棟があり、宮崎台駅改札口に直結しているのがA棟です。入場券が買えるのはA棟正面玄関のみですのでご注意下さい。“東急線キャラクターのるるん”が迎えてくれます。自動ドアが電車のドアのデザインになっていますよ。

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写真:すぎはら あやめ

A棟3階の「Nゲージパーク」は20分200円で遊べるNゲージのジオラマです。当日予約が必要ですので、来館したらまずDENBUSショップへ行き、予約券をもらいましょう。
車両はレンタルできるほか、自分のNゲージ車両を持ち込んで走らせることもできます。
操作はダイヤル式。職員さんが操作方法を教えてくれるので、Nゲージが初めてでもご心配なく!

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写真:すぎはら あやめ

A棟1階の「8090系運転シミュレーター」は実写映像と実録の音を再現した、運転シミュレーター。午前中に1日すべての予約が埋まってしまうことが多い、大人気のアトラクションです。(当日予約が必要)
ガイダンスモード、ノーマルモード、田園都市線のラッシュ時間の運転体験ができるエキスパートモードまで。多彩なモードで遊ぶことができます。
この「8090系運転シミュレーター」、東急の電車そのものなのですが、古い車両を改造したものではなく、博物館のためにわざわざ作られたものなんです!

電車の仕事を楽しく知ろう!

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写真:すぎはら あやめ

ちびっ子たちに大人気、A棟3階「パノラマシアター」では、東急電鉄の歴史や東急電鉄で働く人たちの仕事が映像で紹介されています。
また、HOゲージの模型電車が映像や音楽にあわせて走ります。ここで流れる楽曲は、数々の鉄道音楽を手掛けるミュージシャンで音楽プロデューサーである、向谷実さんのオリジナル曲です。シアターの上映時間は約10分。上映スケジュールはシアター前に掲示されています。

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写真:すぎはら あやめ

A棟3階にある、HOゲージの模型電車が運転できる「ジオラマ・シミュレーター」。2台の運転席があり、無料で運転することができます。模型電車の運転席に取り付けられたカメラの映像がモニターに映し出される様子は迫力があります。
模型の高さは子供の目線に合わせて低くなっているので、まだ運転ができない小さなお子さんにも大人気!

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写真:すぎはら あやめ

ジオラマの周りを囲むように、壁には「電車のしごと」が掲示されています。東急電鉄で働く運転士、指令員、駅係員、保線員・電気技術員、車両整備員のお仕事と1日のスケジュール、仕事道具などが、興味深く紹介されています。
壁に登場しているのはモデルさんではなく、皆さん実在の東急職員さんなんですって!

そしてちびっ子がちょうど手の届くところに、“とっておきの話”があります。電車やバスに乗るすべての人がきっと「へぇ~!」と思うに違いないトリビアがいっぱい!明日誰かに話したくなってしまうかも!?ぜひめくってみて下さいね。

おなかがすいたら休憩しよう

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写真:すぎはら あやめ

飲食できるスペースはA棟に2か所、B棟に1か所あります。写真はA棟にある「玉電」です。“イモムシ”の愛称で呼ばれていたかわいらしいデハ200形・玉電の車内で飲食することができます。

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写真:すぎはら あやめ

玉電の隣りにある観光バスの座席でも飲食OKです。
お弁当の持ち込みも可能ですので、ちょっとした旅気分になれますね。

博物館の最寄り駅、宮崎台駅周辺のお店では、当日の入館チケットを提示することで割引サービスを受けられるお店があります。博物館館内や、入口の電光掲示板に掲示されていますのでチェックしてみて下さい。

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写真:すぎはら あやめ

昭和40年代から50年代に活躍したバス達も飾られています。右奥にあるバスは「東急コーチ」というバスの第一号車です。バス停にある発信機ボタンを押すことで呼び出すことができる画期的なバスでした。
景色も実写でとてもめずらしい「バス運転シミュレーター」もあります。

B棟キッズワールドでは自分でデザインした電車を動かせる!

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写真:すぎはら あやめ

B棟は、前のページでご紹介したA棟から道路を挟んで向かい側にある別の建物になります。
横断歩道を渡ると、モハ510形がお出迎え。
「キッズワールド」という名に油断することなかれ!A棟とはまた違う魅力があるキッズ・シミュレーターをご紹介します。

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写真:すぎはら あやめ

B棟の「キッズ・シミュレーター」では、自分でデザインしたオリジナルの5000系車両を走らることができます。ここでデザインすることもできますし、あらかじめ自宅のパソコンでデザインしておき、博物館で走らせることも可能。(MEMOをご参照下さい)
また、自分がデザインした車両のペーパークラフトを購入することもできます。

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写真:すぎはら あやめ

B棟キッズワールドの奥には、プラレールパークがあり、30分ごとの入れ替え制で遊ぶことができます。パークでは各地で活躍した東急電車の紹介映像を見ることができます。

(C)TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。

「DENBUSショップ」でお土産を選ぼう

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写真:すぎはら あやめ

さいごにA棟に戻ってお土産を選びましょう。
「DENBUSショップ」では、ここでしか買えない電バスオリジナルグッズ、プラレールやNゲージの他に、ママ鉄におすすめの電車マスキングテープや、のるるんのお弁当グッズなども購入可能です。

鉄道ファンでなくても楽しい!大人も子どもも電バスへ行ってみよう!

鉄道のことは詳しくなくても、電車やバスを利用している人なら、乗り物やそこで働く人のことを身近に感じることができる電バス。

20歳以上限定の夜間営業「NIGHT MUSEUM」や、季節ごとのイベントも定期的に行われているので、ぜひ公式サイトを確認しておでかけ下さい!

<基本情報>
住所:神奈川県川崎市宮前区宮崎2-10-12
電話番号:044-861-6787
アクセス:東急田園都市線宮崎台駅直結

※2017年11月現在の情報です。最新の情報は、公式サイトなどでご確認ください。

関連MEMO

電車とバスの博物館(東急電鉄)

キッズシミュレーターデザインルーム

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