明日の日本株の読み筋=もみ合い商状か、25日線が下値支持、先物売買には注視

明日の日本株の読み筋=もみ合い商状か、25日線が下値支持、先物売買には注視

  • モーニングスター
  • 更新日:2017/12/05
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あす6日の東京株式市場で、主要株価指数はもみ合い商状か。5日の日経平均株価は続落し、2万2622円(前日比84円安)引け。4日の米ナスダック総合指数安が重しとなり、半導体関連株などハイテク株中心に利益確定売りが先行し、下げ幅は一時180円を超えた。その後は日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあって下げ渋ったが、戻りは限定された。チャート上では、「25日移動平均線でサポートされ、悪くはない」(準大手証券)との声が聞かれた。11月半ばにも同線を瞬間割り込んだ後、急速に切り返した経緯があり、下値支持線として改めて意識される。

ただ、週末8日の日経平均先物・オプション12月限SQ(特別清算指数)算出日をにらみ、先物売買には注視する必要があろう。SQ週の中日となる水曜日は機関投資家の持ち高調整の売買が膨らみ、相場が荒れる傾向がある。また、足元のハイテク株安が続くかどうかも見極めたいところだ。外部要因では、トランプ米大統領周辺とロシアとの不透明な関係をめぐる「ロシアゲート」問題が依然としてくすぶっているほか、北朝鮮リスクも払しょくされておらず、引き続き状況の変化には注意したい。提供:モーニングスター社

(イメージ写真提供:123RF)

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