約330万円かけてどんなゲームでも快適に遊べる究極のゲーミングPC環境を構築した猛者が登場

約330万円かけてどんなゲームでも快適に遊べる究極のゲーミングPC環境を構築した猛者が登場

  • GIGAZINE
  • 更新日:2018/05/17
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普段はさまざまなガジェットのテストを行っているサイト「Unbox Therapy」を主催するLewis Hilsentegerさんは、人気のオンラインバトルロイヤルゲーム「フォートナイト」にはまった結果、より快適にフォートナイトを遊びたいがために3万ドル(約330万円)もの費用をかけて「究極のゲーミングPC環境」を構築しました。Hilsentegerさんは、自身のYouTubeチャンネルで、その様子をムービーで公開しています。

The ULTIMATE $30,000 Gaming PC Setup - YouTube

「マジで特別なゲーミングチェアを作ったから披露するよ」と興奮気味に語るのがHilsentegerさん。

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HilsentegerさんがまずゲットしたのはIMPERATOR WORKSIW-R1というリクライニング機能のついたゲーミングチェアで、Amazon.comでは新品が3600ドル(約40万円)という価格で取り扱われています。

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「IW-R1をベースに、今まで見たこともないような究極のゲーミングPC環境を作ったから、それを今からお見せしよう。すごくびっくりするよ」

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HilsentegerさんがIW-R1を改造して作った究極のゲーミング環境はこんな感じ。全体的に白が基調だったIW-R1は黒く塗装されていて、椅子の部分もより高級そうなシートに張り替えられています。

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備え付けられている中央のモニターはLGの42.5インチ4K対応ディスプレイ

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その左右には、LGの24インチディスプレイが1つずつ縦置きで設置されています。

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シートの背後にはPCが備え付けられています。

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一番費用がかかっているのがPCで、総額はおよそ2万ドル(約220万円)とのこと。PCケースはアルミボディと強化ガラスを備えたPhanteksのEnthoo Elite、CPUは18コア・36スレッドのIntel Core i9-7980XE、グラフィックボードはASUSのR.O.G. STRIX-GTX1080TI-O11G-GAMINGを2枚挿し。さらにメモリは128GB、ストレージは480GBのSSDと6TBのHDDを2つ搭載しています。CPUとグラフィックボードの冷却システムは全て水冷式に改造されていて、画像右に見える2本の筒が冷却液のリザーバー(貯水装置)です。このスペックであれば現状出ているどんなゲームでもほぼ問題なく動作できそう。

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PCの左隣にはPlayStation 4 Proが置かれていて、PCと並列で4KディスプレイにHDMIで接続されています。

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リモコンで4Kディスプレイの入力を切り替えると……

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PlayStation 4の画面が映りました。左右の24インチディスプレイにはPCの画面が出力されているので、別の作業をしながらPlayStation 4で遊ぶことができます。

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シートの右隣にはクッキーやポテトチップなどの菓子を載せたラックがあり……

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さらにシートの左隣にはコカ・コーラのロゴがプリントされた冷蔵庫が置かれています。

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ゲームをしながら何か食べ物・飲み物が欲しくなったら、わざわざ台所に行かなくてもシートに座ったままでお菓子とコーラを調達できるというわけです。

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モニターアームの内側にはライトが付いているので、夜になってもシートの周囲の明かりは十分確保できます。

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モニターを取り付けている部分の裏にはライトが備え付けられているのですが、HilsentegerさんはINPERATOR WORKSのロゴを切り抜いて貼り付けています。

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シートの肘掛けにある操作パネルのボタンで、リクライニング機能を使うことができます。

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キーボードやマウスを載せた部分は電動で開閉します。

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また、モニター部分もモーターによる制御で上下に開閉が可能。

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足を置くフットレストも可動式です。さらにフットレストは振動機能も内蔵しているので、ゲームのやりすぎで疲れた足をマッサージで癒してくれます。

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シートを倒すと、連動してモニターアームも動くので、画面が見にくくなってしまうということもありません。

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周辺機器はすべてSteel Seriesのもの。Hilsentegerさんによると、Steel Seriesはこのムービーを撮るためのスポンサーにもなっているとのことで、キーボードにはM750を採用しています。

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ヘッドセットはSteel Seriesの密閉型ヘッドセットであるArctis Pro+Game DAC。Game DACを使うことで、PCから操作しなくても手元でライン切り替えや音量の調整が自由にでき、ゲームにより集中しやすい環境になっています。

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特製の椅子に座ってフォートナイトをプレイするHilsentegerさん。3つのモニターを使ったワイド画面でプレイすることで、左右のモニターにマップや武器などの情報が表示されるようになり、中央の42.5インチディスプレイに集中してプレイを行うことができます。最高画質設定で、80fps以上でフォートナイトをプレイすることが可能とのことです。

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「世界でこのシートより良い場所なんてぼくは考えられないね。このPC環境を構築するにはものすごくお金がかかるけど、このシートに座るというのはきっと本当に特別な体験になるよ」とHilsentegerさんはコメントしています。

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