代表初選出の伊東「レイソルと違う」充実のE1合宿

代表初選出の伊東「レイソルと違う」充実のE1合宿

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2017/12/06
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練習前、パス回しする伊東(左)。中央は三竿(撮影・江口和貴)

東アジアE-1選手権に臨む男子日本代表合宿の3日目の練習が6日、都内で行われた。

初選出のFW伊東純也(24=柏)がこの日の練習後に取材に応じ、初となる日本代表の舞台でのアピールを誓った。

これまでの率直な感想を聞かれると、開口一番「充実しています」と笑顔で話した。ハリルホジッチ監督との会話については「みんなにいろいろ言ってますけど、(ボールを持っている時に)相手を背負ったらワンタッチ(で処理)とか、裏に抜けろとかは常に言われている」と明かした。

ゲーム形式の練習では、中盤の右サイドのポジションに入っている。「ちょっとレイソルとはやり方も違うんですけど、監督に合わせられるように頑張りたい。自分でもできるというのも思っているので、いつも通りできたらいいかなと思います」と意気込む。

合宿では同じポジションにFW小林(川崎F)も入っている。海外組を含めるとFW久保(ヘント)やFW浅野(シュツットガルト)、その前にはFW本田(パチューカ)も務めたことのある激戦区だ。「悠君は(今季Jリーグの)MVPも得点王もとって、すごい選手だと思うんですけど、負けないように頑張りたい。みんな特徴が違いますけど、監督の求める裏への動きとか、縦への仕掛けとか、自分だったらもっと出せるかなと思います」と自信ものぞかせた。

所属する柏では、不動の右サイドアタッカーとして今季全試合に出場。相手を置き去りにする鋭いドリブルとスピード、そして正確なクロスを武器に柏の攻撃をけん引し「長いシーズンでほぼずっと90分間出て、そういう体力もついたと思う」と手応えも感じている。

この日発表された代表での背番号はクラブと同じ「14」を背負うことになった。アピールに成功すれば、初代表から一気に来年のW杯メンバーへの道も開けてくる。「しっかり結果を残してアピールできればいいかな」。やるべきことは変わらない。FW伊東が、日本代表に新しい風を吹き込む。

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