音声コマンドでハンズフリー操作が可能なキューブ型アクションカメラ「GoPro HERO5 SESSION」を使ってみた

音声コマンドでハンズフリー操作が可能なキューブ型アクションカメラ「GoPro HERO5 SESSION」を使ってみた

  • GIGAZINE
  • 更新日:2016/10/20
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2016年9月にGoProが発表した「GoPro HERO5 SESSION」は4K画質でのムービー撮影が可能なほか、フラッグシップ機である「HERO5 Black」と同様の映像安定機能(手ぶれ除去機能)や、音声によるハンズフリー操作が可能なモデルとなっています。どんな感じで音声コントロールが可能なのか、そして映像安定化機能の効果のほどをいろいろと試してみることにしました。

GoPro - カメラ

https://jp.shop.gopro.com/APAC/cameras/

GoPro HERO5 SESSIONは、前モデルとなるHERO4 SESSIONとほとんど見分けがつかないデザイン。ただし、中身は大きくグレードアップされている模様。

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大きさは手のひらにスッポリ収まるぐらいなので、取り回しが非常に楽になっています。

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外部ハウジングなどなしでも水深10メートルまでの防水性能が備わっています。

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ボタン類は、上面にある録画ボタンと、背面の下に小さく見える電源/Wi-Fiボタンのみ。

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左側面のカバーを開けると、USB Type-C端子とmicroSDカードスロットが出てきました。カバーにはゴム製パッキンがついており、水の浸入を防ぐようになっています。

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撮影中は、本体の前面と後面にある赤いLEDが点灯します。

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従来モデルと同じく、専用のハウジングも用意されています。

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もちろん、ハウジングに収めたままでほとんどの操作が可能。microSDカードの交換や充電はハウジングから取り出す必要があります。

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本体正面のディスプレイには、録画モードや設定中の機能などが表示されます。この画面は、ビデオ撮影モードで画質を4K@30fps、画角を広角に設定したところ。

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HERO5 SESSIONの目玉機能の一つ、ボイス機能もここでオンにすればOK。

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オンにすると、ディスプレイの右下に顔のピクトグラムが出現。これでボイスコントロールがスタンバイ状態となりました。

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実際に音声で録画の開始などをコマンド入力してみると、以下のムービーのようにかなりレスポンス良く反応することがわかりました。

GoPro HERO5 SESSIONの音声コントロールはこんな感じで動く - YouTube

旧モデルのHERO4 SESSION(右)と並べてみました。やや色合いが明るくなっている以外は、ほとんど見分けがつきません。

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背面を見ると、ロゴがカラーになっているのと、ボタン操作の説明が見やすいように変更されていることがわかります。

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右側面のロゴも、より見やすいものになっていました。

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というわけで、実際にHERO5 SESSIONを持って、あれこれ撮影してきたムービーがこちら。実際のアクションシーンに少しでも寄せるべく、自転車に乗って少し激しめに走ってみました。冒頭ではボイスコマンドで操作する様子を、そして後半では映像安定化機能の効果の様子を見比べることができます。

「GoPro HERO5 SESSION」を音声コントロール&映像安定化機能の効果を試してみた - YouTube

実際に使ってみて感じたのは、ボイスコントロールのレスポンスの良さ。自転車で風を切って走っているような状況でも、まずコマンドを逃すことなく操作を受け付けていたのには少しビックリしました。また、前モデルから受け継がれているワンボタン式の操作方法も極めて便利なものと実感できました。映像安定化機能の効果は、どちらかというと控えめな様子ではありますが、実際に機能をオン/オフして確かめると確実に見やすい映像になることが実感できます。激しい動きを録画する機会の多そうなGoProカメラにとって、映像安定化機能は待ちに待った機能と言うことができそう。実際に前モデルを持っていたとしても、この機能のためだけに新たに買い直す……と思っても不思議ではないとすら感じさせられるものでした。

GoPro HERO5 SESSIONは税抜き価格3万6000円でGoProのオンラインストアなどで販売中。Amazonでは税込価格3万5342円で販売されています。

Amazon.co.jp: 【国内正規品】 GoPro ウェアラブルカメラ HERO5 Session: カメラ

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