大役果たした鷹・東浜、ハーラー単独トップ16勝目!工藤監督「最高の賛辞を」

大役果たした鷹・東浜、ハーラー単独トップ16勝目!工藤監督「最高の賛辞を」

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  • 更新日:2017/09/17

(パ・リーグ、西武3-7ソフトバンク、22回戦、ソフトバンク15勝7敗、16日、メットライフ)端正なマスクがくしゃくしゃになった。東浜が工藤チルドレンとして、大役を果たした。6回2安打1失点。ハーラー単独トップの16勝目(4敗)をつかみ、歓喜の輪に加わった。

「マジック『1』で投げられることはプロで1度あるかないか。三回でつぶれてもいいくらいの気持ちで飛ばしました」

転機は昨季。工藤監督から特別強化選手に指名され、基礎体力作りに技術力までマンツーマン指導を受けた。体は一回り大きくなり、9勝を挙げると、意識も変化。今年は周囲が驚くほどの練習量を自ら課した。「監督から何も言われなくなった」。直球の球速は140キロ台後半をコンスタントに計測。50メートル走のタイムは6・3秒から5秒台になった。先発ローテをフル回転し、躍進した。

「まだまだ」とほめてこなかった指揮官も「最高の賛辞をおくりたい」と“免許皆伝”。若きエースは先を見据えた。

「今年だけじゃない。来年、再来年と続く」

プロ5年目の27歳に満足感はない。若鷹はまだまだ高く飛ぶ。 (小松真也)

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東浜は両リーグ単独トップの16勝目だ

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