【疲れてヘトヘト...な日はコレ!】超簡単「遅夜スープ」でほっこり癒やされる【作ってみた】

【疲れてヘトヘト...な日はコレ!】超簡単「遅夜スープ」でほっこり癒やされる【作ってみた】

  • ダ・ヴィンチニュース
  • 更新日:2018/10/11
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『遅夜スープ』(重信初江/宝島社)

夜遅くに疲れて帰ってきて、何も作りたくない。でもコンビニご飯も味気ないし、栄養はちゃんと摂りたい……。楽して作れる栄養満点の料理はないものか。先日、そんな時のために手元に一冊あると便利なレシピ本『遅夜スープ』(重信初江/宝島社)が出版された。

本書は家にある、もしくはコンビニで買える食材や調味料を活用して作る簡単スープの本。残業などで夜遅い人向けに、少ない手順や手間でたっぷり栄養が摂れるお手軽仕様になっている。筆者も仕事が不規則で晩ご飯が遅くなることも多く、適当な食事で済ませてしまう日も多い。そこで、いったいどれくらいの手間で作れるのか実践してみた。

■「スープカレー」(P.12)

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1つめは、あるものですぐ作れる「スープカレー」。なすを縦半分に切って、フライパンで両面軽く焼く。あとは4等分に切った玉ねぎ、小房に分けたしめじ、ソーセージ、水、ケチャップ、ウスターソース、カレー粉、醤油、コンソメを加えて弱火で4~5分煮れば完成。

特別なスパイスがなくても、野菜やソーセージから出る出汁、醤油やコンソメなど家庭にある調味料で十分な美味しさが出せた。具材が大きいので食べごたえもあるのが嬉しい。ソーセージやベーコンは、何かの時のために常備しておくと非常に重宝する。

■「麻婆豆腐風スープ」(P.32)

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2つめは、レンチンだけで作れる「麻婆豆腐風スープ」。耐熱ボウルに水、醤油、豆板醤、塩、豚ひき肉を入れて混ぜ、豆腐、まいたけも加えてレンジで加熱。いったんレンジから取り出し、刻んだ長ねぎ、水、片栗粉を混ぜたものを加えて手早く混ぜ、再度とろみがつくまでレンジで加熱すれば完成。

とろっとした舌触りがこれからの季節にぴったりで、レンジのみで作ったとは思えない仕上がり。一般的な麻婆豆腐と比べて調味料の種類が少ないためややあっさりしているが、スープとしてはこれくらいが程よい。

■「餃子のお吸い物」(P.83)

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最後は、コンビニ食材で作れる「餃子のお吸い物」。鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したらサラダミックスを加える。野菜がある程度しんなりしたら、冷凍餃子をレンジで加熱したもの、お吸い物の素を加えて混ぜれば完成。

これ料理って言っていいの?というくらいに簡単だが、餃子に旨みがたっぷり詰まっているので、あっさりしたお吸い物が一品で満足できるボリュームに変化していた。好みで一味やゆず胡椒を加えても美味しい。

3品とも15分かからずにできるので、ちゃんとしたものを作る気力が残っていない日でも頑張れそう。また、ほとんどのものがコンビニでも買える食材なので、スーパーが閉まっている時間帯でも心配無用。どうしても入手できないものがある場合は、具材を変えるとまた違った美味しさに出会えるかもしれない。

この『遅夜スープ』には、ほかにも「コーンチャウダー」や「水菜と鮭の雑炊」、余ったご飯で作る混ぜご飯などバリエーション豊かなレシピが満載。遅くなったからと適当に済ませてしまうと、取れる疲れも取れないまま朝を迎えてしまいかねない。仕事を頑張るのも大事だが、体をいたわることも忘れないようにしたい。

調理・文=つきのんキッチン

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