ふとんから出たくない...!「冬の朝もスッキリ起きる」前夜の準備4つ

ふとんから出たくない...!「冬の朝もスッキリ起きる」前夜の準備4つ

  • BizLady
  • 更新日:2016/11/30
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これから本格的に寒い季節がやってきますが、真冬の朝はあたたかいベッドから出るのがいつも以上に億劫ですよね。

寒い朝でも気持ちよく目覚めて元気に出勤するためには、前夜の準備が大切です。

そこで今回は、真冬でも毎朝気持ちよく過ごすためのポイントをご紹介します。

■1: 寝る前の“3行日記”で頭の中を整理! 自律神経を整えてぐっすり眠る

“自律神経研究の第一人者”である順天堂大学医学部教授小林弘幸先生によると、寝る前に短い日記を書くと、自律神経が整えられて良質な睡眠をとれるそうです。

ちなみに、自律神経とは、胃や腸の動きや心臓の拍動、代謝や体温の調節などといった、“人体にとってきわめて重要な働き”をコントロールしている機能。アクセルの役割を果たす“交感神経”とブレーキとなる“副交感神経”の2種類から成り、微妙なバランスを保ちながら相互に働いています。

そしてこのバランスは、ストレスや不規則な生活で乱れやすいので、こまめにケアしてあげることが大切なのだそう。

日中のモヤモヤを抱えたまま就寝しようとすると、なかなか眠りにつけないことがありますよね。小林先生によると、これは“交感神経”が優位になったままの状態。眠りが浅い、夜中に何度も目が覚めるなど、良質な睡眠をとることが難しくなります。

寝る前に「今日いちばん失敗したこと」「今日いちばん感動したこと」「明日の目標」それぞれ1行ずつのカンタンな3行日記をつければ、頭の中が整理され、その結果自律神経が整えられて睡眠の質が高まるそうです。

■2: 睡眠の2~3時間前はアルコールを控えて! 寝酒は飲まないようにする

お酒を飲むと体がポカポカあたたかくなるので、真冬はワインなどのアルコールが恋しくなりますよね。

けれども、良質な睡眠のためには寝る前のアルコールを控えましょう。

小林先生の著書『聞くだけで自律神経が整うCDブック 心と体のしつこい不調を改善編』によると、

<アルコールは交感神経を刺激し、副交感神経が低下します。また利尿作用があるため、睡眠中にトイレに行きたくなって目が覚め、睡眠サイクルが崩れてしまうことにもなりかねません。就寝前の2~3時間以内の飲酒は控えておきましょう>

寝る直前に飲む物は、ホットミルクやカフェインレスのお茶などにしておき、水分もあまりとり過ぎないようにしましょう。

■3: 好きな音楽ならOK……というわけではない! 寝る前は心が落ち着く穏やかな音楽を聴く

よくあるリラックス方法といえば、音楽鑑賞です。

好きな音楽をきくと、エネルギーが湧いてきて嫌なことも吹き飛ばせそうな気分になりますよね。

音楽の好みは、人によって激しいロックだったり、切ないバラードだったり、アップテンポなダンスミュージックだったりと、さまざま。

ですが、“自律神経を整える”という点では、できる限り穏やかで感情を刺激しない音楽が良いのだそうです。

<副交感神経を優位にさせる音楽は、自然に頭の中に入ってきて、それが体の一部になるような曲調であることが特徴です。あまりにアップテンポだったり、メロディアスだったりすると、その余韻が頭の中に残りすぎて交感神経を刺激することもあります>

大好きなアーティストの曲は、感動しすぎてかえって興奮してしまい、眠れなくなることもあります。

刺激的、または感動的な歌詞やメロディーのものは避けて、落ち着いた音楽を選びましょう。同著の付録CDに収録されている“自律神経を整える音楽”もオススメです。

この音楽は、“自律神経を整える”ことを目的として、小林先生が医学的根拠に基づいて作曲されたもの。かなり寝付きが悪かった筆者も、このCDを1週間聴き続けた結果、かなり睡眠の質が改善されたのを実感しました。

■4: 厚生労働省も勧める! 寝る前は間接照明を活用して暗めの部屋づくりを

過去記事「平日の夜に満たされる!“忙し女子が優雅に過ごすコツ”4つ」でもお伝えしたとおり、寝る前は部屋の照明を少し落としたほうが良質な睡眠に繋がるそうです。

厚生労働省の『健康づくりのための睡眠指針2014』によると、

<明るい光には目を覚ます作用があるため、就寝前の寝室の照明が明るすぎたり、特にこれが白っぽい色味であったりすると、睡眠の質が低下します。就寝時には、必ずしも真っ暗にする必要はありませんが、自分が不安を感じない程度の暗さにすることが大切です>

寝る前は、できる限り間接照明の明かりで過ごすようにして、スマホやパソコンのブルーライトも見ないようにしましょう。

以上、冬の朝も気持ちよく迎えるためのポイントをご紹介しましたが、いかがでしょうか?

ほんの少しの工夫を積み重ねるだけで、睡眠の質がグッとアップしそうですね。

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