イマドキ夫婦の家計管理の決定権、どっちが優勢?

イマドキ夫婦の家計管理の決定権、どっちが優勢?

  • @DIME
  • 更新日:2017/12/06

家計の管理をしているのは夫と妻、どちらが多いのだろうか。今回、ジブラルタ生命保険は、20歳~59歳の就業している男女2000名を対象に、「働く男女のお財布事情とホンネに関する調査2017」をインターネットリサーチで実施し、集計結果を公開した。(調査協力会社:ネットエイジア)

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★64%の家庭で「ふだんの買い物」では“妻が財布の紐を握る”と判明

配偶者がいる人(835名)に、お金の使い途の決定権は夫と妻でどちらが強いか聞いたところ、「ふだんの買い物の決定権」では、『夫が強い(計)』(「完全に」+「やや強い」の合計。以下同様)が12.9%、『妻が強い(計)』が63.9%となった。ふだんの買い物では、妻が財布の紐を握る家庭が圧倒的に多いことが明らかになった。

そのほか、「大きな買い物の決定権」では『夫が強い(計)』が45.2%、『妻が強い(計)』が21.9%と、夫側が強い夫婦のほうが多くなった一方、「家計・資産管理の決定権」では『夫が強い(計)』が29.6%、『妻が強い(計)』が38.3%で妻側が強い夫婦のほうが多くなった。ふだんの買い物や家計管理の方針決定などの場面では妻側が“財布の紐”を握っている夫婦が多いようだが、住宅や車などの大きな買い物は夫側が握っているという夫婦が多いようだ。

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★自由に使える“お小遣い”は「ひと月平均3.5万円」

では、ひと月に自由に使えるお金は、どのくらい確保できているのだろうか。全回答者(2000名)に対し、ひと月あたり、自由に使えるお金(お小遣いなど)はいくらか聞いたところ、「1万円未満」は17.3%、「1万円台」は21.3%、「2万円台」は14.8%、「3万円台」は17.1%となり、3万円台までに7割(合計70.5%)の回答が集まり、全体の平均額は3.5万円となった。

未婚男女と共働き夫婦で、男女別に平均お小遣い額をみると、未婚男性は3.1万円、未婚女性は3.7万円となったが、既婚の共働き層では、男性は5.3万円、女性は2.5万円と3万円に近い男女格差がみられた。共働き夫婦では、夫婦間の収入格差やパワーバランスが影響するのか、女性のお小遣い額が少なくなってしまう傾向にあるようだ。

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★働く男女の5人に4人が「将来の生活資金の不安を感じる」

全回答者(2000名)に、将来への備えについて、不安をどの程度感じるか聞いたところ、「将来(老後)の生活資金の不安」については、「非常に感じる」が43.7%、「やや感じる」が37.7%となり、『感じる(計)』(「非常に」+「やや」の合計。以下同様)が81.4%となった。働く男女の5人に4人が、将来の生活資金に対して、不安を感じているようだ。男女別にみると、男性よりも女性のほうが不安を感じている人が多いようで、男性は『感じる(計)』が77.9%、女性は84.8%となった。さらに、年代別にみると、20代では『感じる(計)』が76.6%、30代では81.2%、40代と50代ではともに83.8%となり、30代、40代と年代が上がるにつれ、将来の生活資金の不安を感じる人が増えていることがわかった。

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また、現在行なっている将来への備えについて、「預貯金や資産がなかなか増えない不安」を感じるか聞いたところ、『感じる(計)』が74.0%となった。思うように資産の形成が進まず、年齢が上がるにつれ老後の生活不安が強まる傾向があるようだ。

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【調査概要】
調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする20歳~59歳の就業している男女
調査期間:2017年9月8日~9月12日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:2000件(有効回答から、男女・年代(10 歳区切り)が均等になるように抽出)
調査協力会社:ネットエイジア

文/編集部

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