岩波書店、別館ビルを小学館に売却

岩波書店、別館ビルを小学館に売却

  • ITmedia ビジネスオンライン
  • 更新日:2018/01/12
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東京商工リサーチによると、岩波書店は12月1日、所有していたテナントビル「岩波書店一ツ橋別館」(東京都千代田区)を小学館に売却した。売却額は非公開。

岩波書店は本社のほか、一ツ橋や神田神保町に不動産を所有している。岩波書店の担当者によると、「岩波書店は不動産事業を展開しており、いくつか不動産を所有している。それぞれのビルの運用や利回りを検討する中で売却を決定した。出版事業との関連ではなく、不動産事業における判断」という。小学館の広報担当者は「取得理由についてはコメントを控える」とした。

岩波書店が官報に掲載した2017年3月期の決算は、純利益4025万円、純資産557億610万円、資産合計1341億2203万円。同社は1月12日に辞書「広辞苑」を10年ぶりに改定した第7版を発売している。

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