【京都国際映画祭】中村玉緒、勝新さんと裕次郎さんを思い出し感涙「あの世でどうしてるかしら」

【京都国際映画祭】中村玉緒、勝新さんと裕次郎さんを思い出し感涙「あの世でどうしてるかしら」

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  • 更新日:2017/10/13
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舞台あいさつに登壇した中村玉緒 (C)ORICON NewS inc.

京都市内を中心に開幕する『京都国際映画祭2017』(12日~14日)で女優の中村玉緒が12日、京都・よしもと祇園花月で行われた映画『人斬り』(1969年)の舞台あいさつに登壇した。玉緒は勝新太郎さんとのけんかを思い出して感涙。「あの世でどうしてるかしら」と今は亡き夫を思い、石原裕次郎さんとのエピソードも披露した。

【写真】『京都国際映画祭2017』のレッドカーペットの模様

今年は1992年に亡くなった映画監督・五社英雄さんの没後25年となり、特集が組まれることになった。『三匹の侍』『人斬り』『鬼龍院花子の生涯』『極道の妻たち』『吉原炎上』などの大ヒット作の監督として知られる。

この日は1969年に公開された『人斬り』を上映。同作は幕末に京都を震撼させ「人斬り以蔵」の異名をとった伝説的な剣士・岡田以蔵の半生を描いた作品。五社さんが監督を務め、勝さんが主演し、石原裕次郎さんや作家の三島由紀夫さんも出演している。この日は上映前に秘蔵写真が4枚、公開され、思い出話に花を咲かせた。

玉緒は「一番、仲がいいのは2人。『兄弟』と(呼んでいた)」と懐かしむ。「京都に来て思い出しました。主人とものすごい夫婦げんかしたんです。(外出先の)ホテルに電話かかってきて裕次郎さんが『玉緒ちゃん、大変だね』と。『アンタなんか出んかっていいんです。主人を出してください』って言ったら、裕次郎さんが『やだなぁ、いつものような玉緒ちゃんがいいよ』って言うのよ」と回想。在りし日の2人の姿を思いだした玉緒は感涙し、目を拭っていた。最後は「あの世でどうしてるかしら」と微笑んでいた。

映画プロデューサーの奥山和由氏、五社監督の長女で、五社プロダクション社長の五社巴さんも登壇した。

同映画祭は、1997年から開催されてきた京都映画祭の伝統と志を引き継ぎ、2014年に誕生。「映画もアートもその他もぜんぶ」をテーマに、映画以外にもアート、パフォーマンス、工芸などさまざまな分野を対象に展開する。今年のキャッチコピーは「京都三泊四日。」となっている。

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