【MLB】エンゼルスはダークホース? 「打者・大谷」の補強は「過小評価されている」

【MLB】エンゼルスはダークホース? 「打者・大谷」の補強は「過小評価されている」

  • フルカウント
  • 更新日:2018/01/14
No image

活躍が期待されるエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

MLB公式サイトが特集、大谷の打撃は「この移籍劇において過小評価されている部分」

日本からポスティングシステム(入札制度)で大谷翔平投手を獲得したエンゼルスが、今季のメジャーリーグの「ダークホース」の1つに挙げられている。MLB公式サイトが「ポストシーズン進出の可能性を秘めた5球団」とのタイトルで特集記事を掲載。その中の1つにエンゼルスが入り、「打者・大谷」が鍵になるとの見方を示している。

記事では、今オフの補強を経て、昨季のダイヤモンドバックスやツインズのようにポストシーズン進出を狙えるチームを占っている。挙げられているのは、カージナルス、マリナーズ、フィリーズ、パドレス、そしてエンゼルスの5チームだ。

エンゼルスの寸評では、まずは昨季途中にトレードで獲得したジャスティン・アップトン外野手とオフに契約延長交渉を成功させたことについて言及。そして、その後、大谷を獲得したことについては以下のように評価している。

「本命とは見られていなかったが、大谷翔平の移籍も決まった。ローテーション上位級の右腕は、まさにエップラーGMがチームに必要としていたものだ」

野手陣に比べ、投手陣に課題があると見られているエンゼルスだけに、165キロ右腕の獲得は間違いなく大きなプラス材料だ。さらに、記事では「そして、左打ちの打撃面はこの移籍劇において過小評価されている部分かもしれない。トラウト、アップトン、プホルスという顔ぶれの中で、中軸にうまくフィットするだろう」とも分析。3人の強打者はいずれも右打者であるため、左打者の大谷は打者としても貴重な戦力になるとの見方だ。

マイコラスのカージナルス、牧田のパドレスも

エンゼルスは大谷以外にもキンズラー、コザートと実力派の内野手を獲得しており、野手の陣容はメジャー屈指との呼び声もある。昨季世界一のアストロズが同地区で最大のライバルとなるが、ポストシーズン進出の可能性は十分にあるだろう。

また、他の4球団では、カージナルスが巨人からマイルズ・マイコラス、パドレスが西武から牧田和久を獲得している。パドレスについては、小刻みな補強を続けていると記事では分析した上で、その中の一人として牧田も紹介。チーム全体の話として、才能ある選手が多く、スタートダッシュを決めることができれば注目の的になると予想している。

昨季はダルビッシュと前田がドジャースで、田中がヤンキースでポストシーズンのマウンドに上がり、重要な役割を果たした。今年も10月に日本人選手の活躍が見られることになるだろうか。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

プロ野球カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
ロッテが臨時コーチに井口監督の師・島田誠氏を招請
巨人・沢村 捕手座らせ41球「アピールしないといけない立場」
巨人・陽岱鋼、今年は走る「持ち味の一つ。意識して」13年パ盗塁王も昨季4盗塁
糸井 トリプルスリーへ、驚異の肉体改造 浜風に勝って本塁打増産や
新人合同自主トレで感じた〝猛練習時代〟の終わり
  • このエントリーをはてなブックマークに追加