日ハム高梨、3か月ぶり札幌D登板へ ポイントは三振「調子のバロメーター」

日ハム高梨、3か月ぶり札幌D登板へ ポイントは三振「調子のバロメーター」

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  • 更新日:2017/09/16
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日本ハム・高梨裕稔【写真:石川加奈子】

6月9日巨人戦以来の札幌D登板、「前回のように持ち味を出したピッチングを」

日本ハムの高梨裕稔投手が16日、本拠地でのオリックス戦に先発する。6月9日巨人戦以来、3か月ぶりの札幌ドームでの登板に「しっかりピッチングをしたい」と気合が入れた。

1か月半ぶりに1軍復帰した8月23日オリックス戦から3戦連続クオリティースタート(6回以上を投げて自責3以下)と好調だ。特に前回登板の8日西武戦では、8回途中8安打2失点で今季最多の10奪三振。「三振は調子のバロメーター。取れる日は真っすぐとフォークがいい。あれだけ取れたのは真っすぐが良かったのかなと思っています」とファームで磨いた直球の切れが生きた。

継続している肩甲骨と股関節のトレーニング成果も実感している。「可動域を広げることで、フォームの中で(相手打者からの)見づらさもつくれている」と自己分析する。

昨季は10勝2敗で新人王に輝いたが、今季はここまで5勝7敗と黒星が先行している。「前回のように持ち味を出したピッチングをしたい。良さを継続してできるように」と自分に言い聞かせるように力を込めた高梨。再昇格後の好調を確かな手応えに変え、来季につなげる。(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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