ベテランが表彰台独占、30歳ボロノフV「疲れた」

ベテランが表彰台独占、30歳ボロノフV「疲れた」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2017/11/12
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表彰式後に記念撮影を行う優勝のセルゲイ・ボロノフ(中央)、左は2位アダム・リッポン、右は3位オレクシイ・ビチェンコ(撮影・清水貴仁)

<フィギュアスケート:GP第4戦NHK杯>◇11日◇大阪市中央体育館◇男子フリー

羽生結弦(22=ANA)が欠場した戦いは、28歳以上のベテラン勢で表彰台を独占した。優勝は30歳のボロノフ(ロシア)でショートプログラム(SP)との合計271・12点。2位にこの日、28歳の誕生日を迎えたリッポン(米国)が合計261・99点で入り、3位が29歳のビチェンコ(イスラエル)で合計252・07点だった。

試合後の記者会見も年齢の話題で大盛り上がり。まずは優勝したボロノフが「やりきって疲れた。満足感とともに、疲れが出ている」と感慨深げに気持ちを表現。続いてマイクを握ったリッポンが「この大会を年配の3選手で1~3位になれたのは素晴らしいことだと思う。『ベテラン選手』と言われているが、この中で私が一番若いということを申し上げておきます」とユーモアたっぷりに会場を沸かせた。

最後に発言の機会が巡ってきたビチェンコは「ハッピーバースデー」と開口一番にリッポンの誕生日をお祝い。その上で真面目なモードに切り替え「決して自分のベストの演技ではなかった。大きなミスがあった。ここからシーズン後半に向けて良くしていきたい」と今後を見据えた。

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