ホームボタンがなくなった『iPhone X』を使いこなすコツ

ホームボタンがなくなった『iPhone X』を使いこなすコツ

  • @DIME
  • 更新日:2017/11/14

『iPhone X』では縦長の有機ELディスプレイになり、それと同時に初代から続いたホームボタンがなくなった。ホームボタンは、押すだけでホーム画面にいつでも戻れるシンプルさが評価されたとともに、スクリーンショットの撮影や指紋認証など、さまざまな操作で使われてきた重要なパーツだ。これがなくなった『iPhone X』は本当に快適に操作できるだろうか。操作がどのように変わったのかを確認してみよう。

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発売日直前に借りられた『iPhone X』。ディスプレイは有機ELで縦長になると同時に、おなじみのホームボタンがなくなった。

まず、『iPhone X』を起動するのは本体右側面にあるボタン。これを長押しすると、『iPhone X』が起動し、起動した後はこのボタンを押すとスリープのオン/オフができる。

画面のロック解除は「Face ID」やパスコードの入力で行う。ロックが解除されると、画面上部のカギアイコンが開いた状態になる。

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ディスプレイ上部のカギアイコンが開いた状態は、ロックが解除されている。

ホーム画面を表示させるには、画面最下部にある横ラインのあたりから上に向かってスワイプする。ここはしっかり下からスワイプしよう。画面中央部を上にスワイプしてもホーム画面は出てこない。

ホーム画面を表示させるには、常にこの画面最下部から上スワイプの操作を行う。アプリを使っていてホーム画面に戻るにも、画面最下部の横ラインあたりから上にスワイプすることでホーム画面に戻る。

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この画面では広告に重なっている黒いラインあたりから上にスワイプする。きちんと下からスワイプしないと戻らないので、Safariの画面を上スクロールしている最中にホーム画面に戻るということはない。

画面下からスワイプして、途中でそのまま長押し状態を続けると、アプリの切り替え画面になる。また、横フリックでアプリの縮小画面を動かしてアプリを切り替えることができる。さらに、縮小画面を長押ししているとマイナスボタンが出現し、それをタップしたり縮小画面を上フリックしたりして、アプリを終了させることができる。

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画面下から上スワイプしてしばらく指を置いたままにしておくと、アプリの切り替え画面になる。

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縮小画面を長押しするとマイナスボタンが各画面の左肩に出てくる。これをタップするか、縮小画面を上にスワイプするとアプリが終了。

スクリーンショットは右側面のボタンと、左側面にある音量調整の上キーを同時に押すと撮影できる。

また、右側面のボタンと、左側面にある音量調整の上または下キーを長押しすると、電源オフのメニューが表示される。ちなみに、あまりあってほしくはないが、『iPhone X』がフリーズして強制再起動しなくてはならない場合は、音量の上キーの短押し、下キー短押し、右サイドボタンの長押しの順で押すとリセットされる。

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電源オフメニューは右側面のボタンと、左側面にある音量調整キーのどちらかを長押しすると表示される。

『iPhone X』を操作していると、ふとした瞬間にホームボタンを探しそうになるが、すぐに上フリックをすぐに思い出すはず。操作で悩むことはなく、ホームボタンが必要だった操作の代替方法もしっかり用意されている。きっと1週間もしないうちに慣れてしまうだろうと感じた。

結論。ホームボタンがなくなった『iPhone X』。さほど悩むことなくちゃんと操作ができそうだ。

取材・文/房野麻子(S)

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