5年ぶりに火山ガス検出 霧島連山・新燃岳が噴火

  • 西日本新聞
  • 更新日:2017/10/12

気象庁機動調査班(JMA‐MOT)は11日、6年ぶりに噴火した霧島連山の新燃岳=噴火警戒レベル3(入山規制)=について降灰調査を実施したが、この結果、宮崎県宮崎市、都城市、小林市、高原町で降灰を確認。高原町広原付近では、やや多量(1平方メートルあたり272グラム)の降灰が確認された。

火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり800トン。新燃岳で火山ガス(二酸化硫黄)を検出したのは2012年9月26日以来。

新燃岳の火口から概ね2キロの範囲では、噴火に伴う、弾道を描いて飛散する大きな噴石や、火砕流に警戒が必要。風下側では、火山灰だけでなく、小さな噴石(火山れき)が風に流されて降るおそれがある。また爆発的噴火に伴う大きな空振によって、窓ガラスが割れるなどのおそれがあるという。

=2017/10/12 西日本新聞=

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