中村悠一、代永翼に「殺意が湧きました」 『曇天に笑う』収録秘話を明かす

中村悠一、代永翼に「殺意が湧きました」 『曇天に笑う』収録秘話を明かす

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  • 更新日:2017/11/25
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左から藤原祐規、中村悠一、若野哲也監督。『曇天に笑う<外伝> ~決別、犲の誓い~』完成披露舞台挨拶に登壇  クランクイン!<画像をもっとみる>

アニメーション映画『曇天に笑う<外伝> ~決別、犲の誓い~』の完成披露舞台挨拶が25日、都内で行われ、曇天火(くもう・てんか)役の中村悠一、芦屋睦月(あしや むつき)役の藤原祐規、若野哲也監督が登壇した。

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『曇天に笑う』は来年実写化も決定している、唐々煙(からからけむり)による人気マンガ。明治維新後の滋賀・大津を舞台に曇家の三兄弟と犲(やまいぬ)の隊員たち、大蛇の力で明治政府を転覆させようと画策する風魔一族の戦いを描いている。

2014年10月~12月期にテレビアニメが放送されたが、今回公開となった劇場版はテレビアニメの後日談と、天火たちの過去を描く。全3部作で制作され、制作スタジオは WIT STUDIOが新たに手掛ける。

テレビシリーズから約3年。再び天火を演じた中村は「完結したものの続きをやる機会はなかなかない。今回は外伝ですが後日談ですし、劇場版としてできてよかった」としみじみ。藤原も「続編ができるっていうのは応援の声があったからなので光栄。外伝だと僕らのチーム(犲)がフューチャーされるので、期待と不安が入り混じった感じでしたね」と語った。

アフレコについての話題が出ると「キャストが決まった続編は(声優の)スケジュールの都合が合わなくて抜き撮りが多くなる」と中村。同作も次男・空丸役の梶裕貴はアフレコで一緒になったが、三男・宙太郎役の代永翼は抜き撮りだったことを明かし、「後日何していたの? と聞いたら『バカみたいなロケでした』って言っていて、殺意湧きましたね。兄弟なんですがね」と茶化して笑わせた。

また、「天火は肩肘を張らない」キャラクター像ゆえ、アドリブがしやすいといい、「今回もちょこちょこやった」という。「今回のアフレコは(キャストが)ほぼほぼ揃った状態でできた。だからこそやれるアドリブがある。今回は犲のメンバーと一緒に過去の話をできたのは大きいですね」と話した。

制作スタッフが一新されたこともあり「キャスト間の雰囲気は普通だったのですが、新規のスタッフさん側からキャラの再確認の打ち合わせを慎重にしていた印象ですね。なので上映は50分ですが、収録時間は結構かかっています」と回想。最後に「今回を皮切りに外伝2・3弾が公開され、来年には実写映画も控えている。来年は『曇天』の年になればいい」と願っていた。

映画『曇天に笑う<外伝> ~決別、犲の誓い~』は12月2日より2周間限定で上映。上映期間中は各劇場にて劇場限定版ブルーレイも販売される。

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