火星で恐竜の化石(頭骨)が発見される! 歯までクッキリ、火星にもジュラ紀があった!?

【衝撃】火星で恐竜の化石(頭骨)が発見される! 歯までクッキリ、火星にもジュラ紀があった!?

  • TOCANA
  • 更新日:2016/12/01

ゴキブリ、プレーリードッグ、カニなど、火星には地球と極めて似た生物が存在する可能性があることは、これまで再三にわたってトカナでも伝えてきた。そしてここにきて、生物が辿ってきた進化の歴史までも重なる可能性が浮上してきた。なんと、恐竜の頭蓋骨の化石が見つかったというのだ。地球同様、火星でもかつて恐竜が繁栄していた時代があったということか!? 今回、NASAの火星探査車「キュリオシティ」が撮影した画像に写り込んだ、問題の物体を発見したのは、火星生物を追い求めるUFO研究家スコット・ウェアリング氏。この発見は、11月24日付の英紙「EXPRESS」も報じている。何はともあれ、まずは問題の画像をご覧いただこう。

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この画像は、NASAのウェブサイトで公開されている超高解像度のパノラマ画像を元にしている。岩石が転がる地表面に、むき出しになっているこの物体。印がついてなければ、異変に気づくのは難しいだろう。毎度ながら、ウェアリング氏の慧眼には、感服するばかりだ。周囲の岩石と比べてみると、まず気付くのは色が少し違う点。この物体、少し黒みがかっている。さらに、長い歯らしきものが確認できる、大きな顎。目があったと思われる丸く開いた穴などから、博物館でよく目にする恐竜の頭蓋骨の化石に極めて似ていることがわかる。強靭な顎や大きな歯は、肉食恐竜を思わせる。これは、火星にも恐竜がいた動かぬ証拠なのだろうか……。

■「よく似た頭蓋骨は、火星で何度も見ている」

ブログ内でウェアリング氏は、高解像度の画像であったため、この物体を拡大した際も細部が確認できる点を強調し、こう述べている。

「このスクリーンショット画像は、明らかに火星生物の頭蓋骨を示していますね。数は覚えてませんが、これによく似た頭蓋骨を、火星を撮影した画像で何度も見たことがあります。なので、これが一体何なのか、すぐにわかりました」

火星にはかつて、地球とよく似た生物が走り回っていたことを、氏は確信しているが、これをどう判断するかは人によって異なるだろう。ただし、氏が言うように、頭蓋骨の化石らしきものはこれまでにも確かに見つかっている。

■7月には草食獣も見つかっていた!?

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この画像は今年7月、宇宙の謎を追い続けるYouTubeチャンネル「Paranormal Crucible」によって公開されたもの。今回と同様、「キュリオシティ」が撮影した画像から発見されたこの頭蓋骨は、“草食恐竜か馬のような生物”のものではないかと推定された。今回以上に、細部まで鮮やかなこの頭蓋骨からは、歯や顎、さらに小さく開いた鼻腔まで確認できるのだ。これまでは火星で生物の痕跡が見つかるのは、「パレイドリア」という、ランダムな視覚情報から本来そこに存在しないものを認識してしまう一種の心理現象として片付けられてきた。しかし、あまりにも鮮明なこの画像は心理現象では説明できないだろう。はたして、火星に生物はいるのか。そしているなら、どのような進化の過程を辿ってきたのか。明らかになる日は意外に近いかもしれない。続報に期待したい。
(坂井学)

参考:「EXPRESS」、「UFO Sightings Daily」、「YouTube」、ほか

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