私がなんとかしましょう!母性溢れる聖母黒猫、8匹のハリネズミの赤ちゃんの母親役をかって出る(ロシア)

私がなんとかしましょう!母性溢れる聖母黒猫、8匹のハリネズミの赤ちゃんの母親役をかって出る(ロシア)

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  • 更新日:2017/08/11
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ロシア、ウラジオストクにあるサドゴラ動物園でめでたく8匹のハリネズミの赤ちゃんが生まれた。しかし不運なことにハリネズミ母さんが事故にあい、亡くなってしまう。

ハリネズミのあkちゃんはお乳もほしいし、体温調節も自分ではままならない。

動物園の飼育員たちは小さな8つの命を失わないよう尽力した。時にスポイトで時に哺乳瓶でミルクを与えたり、夜には体が冷えないよう工夫した。

しかし母さんがいたころのようには元気がない。このまま赤ちゃんハリネズミが弱っていくのを見ているだけなのか・・・

そんな時に救世主が現れた。母性溢れる黒猫のムーシャさんである。

Cat becomes wet-nurse to 8 baby hedgehogs

母性が突出する黒猫のムーシャ

ムーシャは捨てられた子猫たちの里親係を終えたばかりだった。ハリネズミと猫という異種ではあるが、動物園側はムーシャからあふれる母性に一縷の希望をかけたのだ。

赤ちゃんとあれば例え我が子じゃなくても愛情をかけて育てるムーシャ。弱っていくハリネズミの赤ちゃんを見て放っておけなかったようだ。

ムーシャには愛情のほかにもミルクもある。ハリネズミの赤ちゃんたちを救うべくすぐさまそのかたわらによりそった。

ハリネズミたちは、一瞬にしてムーシャに気を許した。そのミルクを求めすぐに殺到したという。こうして猫ハリネズミのちょっと変わった家族ができた。

そして1週間。ムーシャ母さんによるミルクタイムと寝かしつけが続き、ハリネズミたちはすくすくと育っていった。

現在ハリネズミたちは自分たちでご飯を食べられるようになったという。

「ここまで育てればもう安心」

お乳こそ与えることはなくなったムーシャだが、ハリネズミたちのそばで彼らの成長をあたたかく見守っているそうだ。ちょっとチクくても愛の前に種は関係ないんだ。

2012年にはソーニャという猫がハリネズミの孤児の里親を務めたこともある。丸まっちいチクボディのハリネズミと猫の親子関係、意外とうまくいくようだ。

via:BBC/BoingBoing/Cheezburger/Lovemeow/YouTube/Instagramなど/translated by kokarimushi / edited by parumo

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