【東京モーターショー2017】マツダ注目の技術展示は次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」

【東京モーターショー2017】マツダ注目の技術展示は次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」

  • @DIME
  • 更新日:2017/10/12

マツダは、10月28日から11月5日に一般公開される「第45回東京モーターショーにおいて、今後導入される次世代商品群の先駆けとなるコンセプトモデルと、次世代デザインの方向性を具現化したコンセプトモデルの2台を公開すると発表した。また、技術展示物として、次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」を出品する。

今回のマツダのショーテーマは、「マツダは『走る歓び』で、クルマを愛する人に人生の輝きを提供する。」となっている。このテーマには、将来においても「走る歓び」にあふれるカーライフを提供することで、ユーザーの人生を豊かにし、メーカーとお互いに特別な絆を持ったブランドになる、という決意が込められている。

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次世代商品コンセプトモデル

世界初公開となる次世代商品コンセプトモデルは、マツダの次世代技術と次世代デザインを融合したコンパクトハッチバックモデルとなる。ガソリンエンジンにおいて、圧縮着火を制御する技術の実用化に世界で初めてめどをつけた「SKYACTIV-X」と、人間中心の思想を突き詰めて各機能を最適化した次世代車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Architecture」を採用。全方位で飛躍的に洗練されたダイナミクス性能を実現する。また、次世代デザインをコンパクトカーのフォルムに凝縮し、同社が考える理想的なコンパクトハッチバックを目指したという。

次世代デザインビジョンモデルは、2012年の「マツダ CX-5」導入以来、世界中から高く評価されてきたマツダの魂動デザインの表現方法をさらに深化させた、次世代デザインの考え方を具現化したモデルだ。

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次世代デザインビジョンモデル

また、本年12月に国内で発売予定の新型3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』をモーターショーで公開。マツダの国内向けSUVラインアップの最上位モデルとなる『CX-8』は、上質で洗練されたデザイン、大きく進化したクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」によるトルクフルで余裕のある走行性能、3列目まで快適な室内空間を実現している。

さらに、ダークチェリー色の幌やオーバーン(赤褐色)のナッパレザーインテリアを採用した「ロードスター(海外名:Mazda MX-5)」の特別仕様車「RED TOP」も出品される。

今回の展示についてマツダの小飼 雅道・代表取締役社長兼CEOは次のように語っている。
「本年8月に、クルマの持つ魅力である『走る歓び』によって『地球』『社会』『人』それぞれの課題解決に向けた私たちの新しいチャレンジ『サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030』を発表しました。その中でお約束した本質的なCO2削減を実現するためには、実用環境下でのCO2削減と、各地域における自動車のパワーソースの適性やエネルギー事情、電力の発電構成などを踏まえて、内燃機関や電動化技術を適材適所で展開するマルチソリューションが最適と考えています。今回マツダスタンドでは、世界一を目指した夢のガソリンエンジン『SKYACTIV-X』をはじめ、次世代技術とデザインを搭載したコンセプトモデルなどをご覧いただきます。マツダ新時代の幕開けとも言えるマツダスタンドにご期待下さい」

関連情報

http://www2.mazda.co.jp/motorshow/2017/

文/編集部

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